設備・パーツ関連の用語 バブルジェットプリンター
バブルジェットプリンターの仕組みバブルジェットプリンターは、インクの微粒子を紙に吹き付けることにより印刷を行うインクジェットプリンターの一種です。インクを加熱して気泡を発生させ、その圧力でインクを射出します。昭和60年(1985)にキヤノンが商品化し、現在では広く普及しています。バブルジェットプリンターの仕組みは、以下の通りです。1. プリンターのヘッドに、インクが入ったノズルが並んでいます。2. ノズルには、ヒーターが取り付けられています。3. ヒーターがインクを加熱します。4. インクが気化して気泡になります。5. 気泡が大きくなり、インクを押し出します。6. インクがノズルから射出され、紙に付着します。7. インクが紙に付着すると、気泡がはじけてインクが広がり、文字や画像を形成します。バブルジェットプリンターは、他のインクジェットプリンターよりも印刷速度が速く、解像度も高いのが特徴です。また、インクの消費量が少ないため、ランニングコストが抑えられるというメリットもあります。
