アニメーション画像

モバイル関連の用語

デコメールとは?仕組みから使い方まで徹底解説

デコメールの歴史と誕生の背景デコメールは、携帯電話の電子メールに絵文字やアニメーション画像を利用できるサービスです。NTTドコモの登録商標で、欧文表記は「decomail」です。略して「デコメ」とも呼ばれます。同様のサービスをソフトバンクモバイルでは「デコレメール」、KDDIのauでは「デコレーションメール」といいます。デコメールの誕生は、携帯電話の普及とインターネットの台頭によって、電子メールが広く利用されるようになったことが背景にあります。当初、電子メールはテキストのみで構成されており、表現力に乏しかったため、ユーザーはより視覚的に豊かなメールを望むようになりました。そこで、NTTドコモは2001年に、携帯電話に絵文字やアニメーション画像を添付できるサービス「デコメール」を開始しました。これは、ユーザーのニーズに合致し、瞬く間に人気となりました。その後、ソフトバンクモバイルやKDDIのauも同様のサービスを開始し、デコメールは携帯電話の標準的な機能となりました。
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コンパクトHTMLとは?

コンパクトHTMLとは、携帯電話やPDAの小さい画面でも閲覧できるウェブページを記述するためのマークアップ言語です。HTMLの不要なタグを取り除き、簡略化したもの。携帯電話の各事業者により提供される、電子メールで絵文字やアニメーション画像などが利用できるサービスでも使われている。「CHTML」とも呼ばれています。コンパクトHTMLは、HTMLのサブセットであり、HTMLで記述されたウェブページをコンパクトHTMLに変換することで、携帯電話やPDAの小さい画面でも閲覧できるようにすることができます。コンパクトHTMLは、HTMLよりも簡略化されているため、HTMLで記述されたウェブページよりもファイルサイズが小さくなります。また、コンパクトHTMLは、HTMLで記述されたウェブページよりも高速に読み込まれるため、携帯電話やPDAの小さい画面でウェブページを閲覧するのに適しています。