VPU

設備・パーツ関連の用語

VPU(GPU)とは?その役割と特徴を解説!

IT用語「VPU(GPU。「visualprocessingunit」の頭文字から。)」とは、画像処理や映像処理を行うための専用プロセッサのことです。グラフィック描画やビデオ再生、画像編集など、さまざまな用途に使用されています。VPUは、CPU(CentralProcessingUnit)とは別に搭載される独立したプロセッサです。CPUは、コンピュータの全体的な制御や計算を行うプロセッサですが、VPUは、画像処理や映像処理に特化したプロセッサです。そのため、VPUを搭載することで、画像処理や映像処理にかかる負荷をCPUから解放し、コンピュータの全体的な処理性能を向上させることができます。VPUは、パソコンやゲーム機、スマートフォンなど、さまざまな機器に搭載されています。パソコンでは、主にグラフィック描画に使用されています。ゲーム機では、ゲームの映像処理に使用されています。スマートフォンでは、カメラで撮影した画像や動画の処理に使用されています。
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GPUの機能と活用法

GPUとは、CPUに代わって3次元グラフィックス表示の演算を高速で行うためのハードウェアです。2000年代以降、3Dグラフィックスアクセラレーターの機能をより強化した半導体チップとして登場しました。物体形状・陰影・表面の描画処理に加え、座標変換の演算も担います。主にゲーム機器に搭載され、「graphicsprocessingunit」の頭文字から略してGPUと呼ばれます。「VPU」とも呼ばれます。GPUは、CPUよりもグラフィックス処理に特化しているため、3Dグラフィックスの描画性能が高いという特徴があります。そのため、ゲームや動画編集、CADなどのアプリケーションで広く使用されています。また、近年では、人工知能(AI)や機械学習の分野でもGPUが活用されるようになってきました。GPUの主な機能としては、以下のものが挙げられます。・頂点シェーダー3Dモデルの頂点座標を計算する。・ピクセルシェーダー3Dモデルの表面の画素の色を計算する。・ジオメトリシェーダー3Dモデルの形状を変換する。・テッセレーションシェーダー3Dモデルの表面をより滑らかにする。・ラスタライゼーション3Dモデルを2Dの画像に変換する。・テクスチャリング3Dモデルにテクスチャを適用する。・フレームバッファ2Dの画像を一時的に保存する。