ネットワーク関連の用語 帯域幅とは?仕組みと活用事例
帯域幅とは、データ通信やアナログ通信で使用される周波数の範囲のことです。アナログ通信では、単位としてヘルツ(記号はHz)を用います。デジタル通信の場合は、単位時間あたりに転送される最大の容量をビットレートで表すことが多く、単位としてbpsを用います。また、帯域幅は「周波数帯域」「バンド幅」「バンドワイズ」とも呼ばれます。帯域幅の狭い通信環境を「ナローバンド」、広い通信環境を「ブロードバンド」といいます。帯域幅は、通信速度に影響を与える重要な要素です。帯域幅が広いほど、通信速度が速くなります。例えば、ブロードバンド回線はナローバンド回線よりも帯域幅が広く、通信速度が速いです。帯域幅は、様々な用途で使用されています。インターネット、電話、テレビ、ラジオなどの通信に使用されているほか、医療用機器や産業用機器にも使用されています。
