モバイル関連の用語 待ちうたの歴史と楽しみ方
待ちうたとは、着信音がなる前に、その曲や音声メッセージなどの音声を再生するサービスであり、日本のKDDI株式会社の登録商標です。待ちうたは、1999年7月にKDDIグループのセルラー会社(ツーカー、デジタルホン、IDO)が共同でサービスを開始したのが始まりです。当初は、KDDIグループの携帯電話でしか利用できませんでしたが、2001年にNTTドコモ、2002年にソフトバンクモバイルも同様のサービスを開始したことで、一気に普及しました。待ちうたが普及した理由としては、携帯電話の着信音が従来の単調なメロディから、好きな曲や音声メッセージなどに変更できるようになったことが挙げられます。また、待ちうたの設定方法も簡単で、携帯電話のメニューから簡単に設定することができました。
