高解像度

設備・パーツ関連の用語

フルHDとは?特徴と規格をチェック

フルHDとは、有効走査線数(実際に画面表示のために使用される走査線数)が1080本以上の、高解像度の画面のことです。「HD」は「高解像度の」の意の「high-definition」の頭文字であり、「フルハイビジョン」とも呼ばれます。メーカーによって呼び方・表記はさまざまですが、一般的には「フルHD」または「1080p」という表記が使用されています。フルHDの解像度は1920×1080ピクセルで、これは標準画質(SD)の解像度の4倍に相当します。フルHDの動画は、SDの動画よりもはるかに鮮明で、細かいディテールまで表現することが可能です。そのため、近年ではテレビやパソコン、スマートフォンなど、さまざまな機器でフルHDが採用されています。
設備・パーツ関連の用語

HDMIって何?その仕組みと4K・8Kへの対応について解説

HDMI(High-Definition Multimedia Interface)とは、デジタル家電を接続するインタフェースの規格で、DVIを発展させたものです。1本のケーブルで映像・音声・制御信号を送受信できるため、接続が簡易になります。HDMIは、2002年にソニー、日立製作所、東芝、松下電器産業(現・パナソニック)の4社が中心となって策定した規格です。その後、多くの企業が参加し、現在では世界中で広く採用されています。HDMIの特徴は、以下の通りです。* 映像と音声を1本のケーブルで伝送できるため、配線がすっきりとする。* 高解像度の映像と、ハイレゾリューションの音楽を伝送できるため、高画質・高音質で楽しむことができる。* 著作権保護機能(HDCP)を搭載しているため、コンテンツの不正コピーを防ぐことができる。* 双方向通信が可能なため、機器間の制御や、リモコンの操作を行うことができる。HDMIは、テレビ、ブルーレイレコーダー、ゲーム機、パソコンなど、さまざまなデジタル家電に搭載されています。