Lモードとは?その概要と用途、サービス終了までの流れ

IT入門者
先生、『Lモード』について教えてください。

IT研究家
『Lモード』は、NTT東日本とNTT西日本が提供していた、家庭用の固定電話・ISDN回線・ブロードバンド回線を利用した情報提供サービスです。同サービスに対応した通信機器を使い、簡易的なインターネット接続や電子メールの送受信ができました。

IT入門者
『Lモード』はいつサービスを終了したんですか?

IT研究家
『Lモード』は、平成22年(2010)にサービスを終了しました。
Lモードとは。
Lモードとは、NTT東日本とNTT西日本が提供していた、家庭用の固定電話、ISDN回線、ブロードバンド回線を利用した情報提供サービスです。対応する通信機器を使用することで、インターネット接続や電子メールの送受信を簡易的に行うことができました。2010年にサービスを終了しました。英名は「Lmode」です。
Lモードの概要

Lモードの概要
Lモードは、NTT東日本とNTT西日本が提供していた、家庭用の固定電話、ISDN回線、ブロードバンド回線を利用した情報提供サービスである。同サービスに対応した通信機器を使用することで、簡易的なインターネット接続や、電子メールの送受信を行うことができた。
Lモードは、2001年にサービスを開始した。当初は、NTTドコモの「iモード」や、KDDIの「EZweb」に対抗するサービスとして位置づけられていた。しかし、その後、スマートフォンの普及や、モバイルブロードバンドサービスの拡大などにより、需要が減少していった。その結果、2010年にサービスを終了した。
Lモードの用途

Lモードは、平成11年(1999)4月14日にNTT東日本、NTT西日本による家庭用の固定電話・ISDN回線・ブロードバンド回線を利用した情報提供サービスとして開始されたサービスです。Lモードは、簡易的なインターネット接続や電子メールの送受信を可能にしました。Lモードは、パソコンや携帯電話など、対応した通信機器を使用することで利用することができました。また、Lモードは、月額料金を支払うことで利用することができました。
Lモードは、開始当初は、非常な人気を集めました。しかし、ブロードバンドインターネットの普及に伴って、次第に利用者が減少していきました。その結果、Lモードは、平成22年(2010)3月31日にサービスを終了しました。
Lモードのサービス内容

Lモードのサービス内容
Lモードは、NTT東日本、NTT西日本による家庭用の固定電話・ISDN回線・ブロードバンド回線を利用した情報提供サービスであり、同サービスに対応した通信機器を使用することで、簡易的なインターネット接続や電子メールの送受信が可能でした。平成22年(2010)にサービスを終了しました。欧文表記は「Lmode」です。
Lモードには、ニュースや天気予報、スポーツ、エンターテインメントなど、さまざまなコンテンツが提供されていました。また、電子メールの送受信や、オンラインショッピング、ゲームを楽しむこともできました。
Lモードは、パソコンを持っていない人や、インターネット接続に慣れていない人でも、手軽にインターネットを利用できるサービスとして人気を集めました。しかし、スマートフォンの普及に伴い、利用者が減少したため、2010年にサービスを終了しました。
Lモードの端末の種類

Lモードの端末の種類は、大きく分けて、携帯電話とパソコンの2つです。携帯電話は、NTTドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアから発売されていました。パソコンは、Lモード対応のパソコンか、Lモード対応のモデムを接続したパソコンで利用することができました。
携帯電話は、折りたたみ式やストレート式など、様々な形状のものが発売されていました。また、Lモード対応のカメラ機能を搭載した携帯電話もありました。パソコンは、Lモード対応のパソコンが発売されていたほか、Lモード対応のモデムを接続して利用することもできました。
Lモードのサービス終了までの流れ

Lモードは、NTT東日本とNTT西日本が提供していた、家庭用の固定電話・ISDN回線・ブロードバンド回線を利用した情報提供サービスでした。Lモードに対応した通信機器を使用することで、簡易的なインターネット接続や電子メールの送受信が可能でした。Lモードは、1999年11月にサービスを開始し、2010年3月31日にサービスを終了しました。
Lモードのサービス終了に至るまでの流れとしては、まず、2008年12月にNTT東日本とNTT西日本が、Lモードのサービス終了を発表しました。その理由は、Lモードの利用者が減少していることと、Lモードの通信技術が古くなっていることが挙げられました。Lモードの利用者は、ピーク時の2005年には約200万人でしたが、サービス終了時には約10万人まで減少していました。また、Lモードの通信技術は、1990年代の技術であり、最新の通信技術に比べて速度が遅く、セキュリティも弱いとされていました。
NTT東日本とNTT西日本は、Lモードの利用者に、他のインターネット接続サービスへの乗り換えを呼びかけました。Lモードの利用者は、ADSLや光回線などのブロードバンド回線を利用したインターネット接続サービスに乗り換えることができました。また、携帯電話のデータ通信サービスを利用してインターネットに接続することもできました。
