携帯電話

設備・パーツ関連の用語

メモリーカードの規格「Memory Stick」とは

メモリーカード規格「Memory Stick」とは、ソニーが中心となって開発し、1997年に発表されたメモリーカード規格です。マジックゲートと呼ばれる著作権保護機能を持ち、パソコン、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、携帯電話、デジタルオーディオプレーヤー、プレイステーションポータブルなどに利用されています。メモリースティックには、高速大容量化を図ったメモリースティックPROやその上位規格で最大記憶容量を2TBに高めたメモリースティックXC、より小型化したメモリースティックDuo・メモリースティックMicroなどがあります。メモリースティックは、2010年にソニーが新しいメモリーカード規格であるメモリースティックマイクロを発表しましたが、2018年に生産終了となりました。
その他の用語

JATEとは?役割と電気通信端末機器の審査について

JATE(財団法人電気通信端末機器審査協会)は、1984 年に電気通信事業法に基づいて設立された財団法人です。JATE は、電話機、携帯電話、電気通信端末機器、回線設備、および測定機器など、電気通信端末機器の技術認定を行うことを目的としています。JATE の設立は、電気通信端末機器の品質を確保し、電気通信事業の健全な発展を図ることを目的としています。JATE は、電気通信端末機器の技術認定を行うことで、電気通信端末機器の品質を確保し、電気通信事業の健全な発展に貢献しています。
モバイル関連の用語

CDMA2000とは?その特徴や通信速度、KDDIのauが採用

- 大見出しCDMA2000(第3世代携帯電話の通信方式のひとつ。アメリカのクアルコムが開発。日本ではKDDIの携帯電話サービス「au」が採用。) -- 小見出しCDMA2000の概要と特徴を解説 -CDMA2000は、アメリカのクアルコム社が開発した第3世代携帯電話(3G)の通信方式です。CDMA2000は、従来のアナログ携帯電話や第2世代携帯電話(2G)よりも、高速なデータ通信と高品質な音声通話を可能にしました。CDMA2000は、日本ではKDDIの携帯電話サービス「au」が採用しており、2002年にサービスを開始しました。CDMA2000は、CDMA(符号分割多元接続)という技術を使用しています。CDMAは、複数のユーザーが同じ周波数帯域を同時に使用できるため、従来のアナログ携帯電話や2Gよりも、多くのユーザーを収容することができます。また、CDMAは、電波干渉に強いという特徴があり、高品質な音声通話や高速なデータ通信を実現しています。CDMA2000は、最大144kbpsのデータ通信速度を実現しています。これは、従来のアナログ携帯電話や2Gよりも、大幅に高速な速度です。CDMA2000は、音声通話だけでなく、データ通信にも適しているため、インターネットやメールの利用にも適しています。CDMA2000は、高品質な音声通話を可能にしています。CDMA2000は、音声信号をデジタル信号に変換して送信するため、従来のアナログ携帯電話よりも、クリアでノイズの少ない音声通話を実現しています。また、CDMA2000は、電波干渉に強いという特徴があるため、高品質な音声通話を維持することができます。
モバイル関連の用語

着信メロディーとは?その種類や特徴

着信メロディーとは、携帯電話の着信音として利用する音楽データのことです。音楽配信サービスを提供するウェブサイトなどからダウンロードして携帯電話に保存することで、電話がかかってきたときにその音楽が流れます。着信メロディーのことを略して「着メロ」と呼ぶこともあります。着信メロディーは、携帯電話の着信音をカスタマイズする手段として人気があり、さまざまなジャンルの音楽や効果音が用意されています。自分の好きな音楽を携帯電話の着信音に設定することで、電話がかかってきたときにもお気に入りの音楽を楽しむことができます。
モバイル関連の用語

モバイルSuicaの歴史と特徴

モバイルSuicaは、2006年1月にサービスを開始した、携帯電話に非接触型ICカード機能を搭載して、出改札や電子マネーとしての利用を可能としたシステムです。モバイルSuicaの登場には、いくつかの背景がありました。一つは、携帯電話の普及です。2000年代に入ると、携帯電話の保有率は急速に上昇し、2006年には80%を超えました。これにより、携帯電話を介したサービスの需要が高まってきました。もう一つは、ICカードの普及です。ICカードは、電子マネーや乗車券としての利用に適したカードです。2000年代に入ると、ICカードの普及も進み、2006年にはSuicaの発行枚数が1,000万枚を超えました。モバイルSuicaは、携帯電話とICカードの普及を背景に、登場しました。モバイルSuicaは、現金を持ち歩く必要がなく、改札口での手続きも簡単であるため、多くの利用者に支持されました。
設備・パーツ関連の用語

「マイクロプロセッサー」とは?その役割と歴史をわかりやすく解説

IT用語『micro processing unit(マイクロプロセッサー。)』マイクロプロセッサーとは何か?マイクロプロセッサーとは、コンピュータの処理の中枢となる部品のことです。中央処理装置(CPU)とも呼ばれます。コンピュータのプログラムを実行したり、データを処理したりする役割を担っています。マイクロプロセッサーは、集積回路(IC)の一種で、シリコン製の小さなチップに数百万個ものトランジスタが詰め込まれています。トランジスタは、電気信号を制御する電子部品です。マイクロプロセッサーは、トランジスタを組み合わせて、計算や演算を行います。マイクロプロセッサーは、1971年にインテル社によって開発されました。インテル社の共同創業者であるテッド・ホフは、1つのチップにすべての機能を統合するプロセッサーを開発することを提案しました。この提案は、当時のコンピュータの開発者たちから大きな反響を呼び、1971年にインテル社は世界初のマイクロプロセッサー「4004」を発売しました。「4004」は、わずか4ビットのデータしか処理できませんでしたが、小型で安価なことから、多くのコンピュータメーカーに採用されました。「4004」の発売以降、マイクロプロセッサーの性能は急速に向上し、現在では、数十億ものトランジスタを詰め込んだマイクロプロセッサーが開発されています。
設備・パーツ関連の用語

メモリースティックDuoの魅力と特徴

メモリースティックDuoの特長メモリースティックDuoは、ソニーが2000年に発表したメモリーカードの規格です。従来のメモリースティックの約30%の容積となっており、携帯電話やプレイステーションポータブルのメモリーカードとして利用されました。メモリースティックDuoの特長は、小型で軽量であることです。また、専用のアダプターを介して従来のメモリースティックのスロットを共用することができるため、互換性が高いというメリットもあります。ただし、メモリースティックDuoは、2005年に、より小型化を進めたメモリースティックMicroが登場したため、現在はほとんど使用されなくなりました。
モバイル関連の用語

スマホとは?使い方や選び方について

スマホとは、インターネットに接続することができる携帯電話のことです。日本では、2008年にiPhone 3Gが発売されて以来、急速に普及しました。現在では、スマホは、電話やメールのやり取りだけでなく、インターネットの閲覧、電子マネーの決済、ゲームなど、様々な用途に使用されています。スマホは、その利便性から、ビジネスマンや学生など、幅広い層の人々に利用されています。また、スマホは、カメラ機能や音楽再生機能など、様々な機能を搭載しているため、エンターテインメント機器として利用することもできます。スマホの普及に伴い、スマホに関連するサービスやアプリも数多く開発されています。例えば、スマホで利用できるゲームや音楽配信サービス、電子書籍サービスなどがあります。また、スマホで利用できる決済サービスや乗換案内サービス、天気予報サービスなどもあります。スマホは、私たちの生活を便利にする様々な機能を搭載した、なくてはならないツールとなっています。今後ますます、スマホの普及が進むと思われます。
モバイル関連の用語

ARMとは?特徴や歴史、活用事例を解説

ARMとは、イギリスのマイクロプロセッサメーカーであり、同社のRISC型マイクロプロセッサの製品群のことです。ARM製品は、低消費電力を指向して設計されており、携帯電話やPDA、携帯型ゲーム機などに搭載されています。ARMの技術は、RISCという設計思想に基づいています。RISCとは、Reduced Instruction Set Computerの略で、命令セットを簡素化することで、プロセッサの動作速度を向上させることができます。ARMプロセッサは、このRISCの設計思想に基づいており、低消費電力でありながら、高い処理能力を実現しています。ARMプロセッサは、その低消費電力と高い処理能力から、近年では、スマートフォンやタブレット端末にも広く採用されています。また、ARMプロセッサは、組み込みシステムにも広く採用されており、自動車や家電、産業機器など、様々な分野で使用されています。
モバイル関連の用語

タッチパネルとは?仕組みや種類と利用例をわかりやすく解説

タッチパネルとは?タッチパネルとは、ディスプレイの表面に位置を検出するセンサーを備えた薄膜を貼り、指やペン型入力装置により、命令やデータの入力を行うデバイスのことです。銀行のATM、交通機関の券売機、携帯電話、PDA、携帯型ゲーム機などで広く普及しています。タッチパネルは、ユーザーが直接ディスプレイに触れて操作することができるため、マウスやキーボードなどの入力機器を必要とせず、直感的に操作することができます。また、タッチパネルは、ディスプレイの表面が平らであるため、汚れやホコリがつきにくく、メンテナンスがしやすいという特徴があります。
設備・パーツ関連の用語

ASSPって何?仕組みや種類をまるっと解説

ASSP(エーエスエスピー)とは、「application-specific standard product」の頭文字をとったもので、特定用途向けICの一種である。ICとは、「integrated circuit」の略で、複数のトランジスタや抵抗、コンデンサなどの電子部品を一つのチップに集積した半導体のことである。ASSPは、半導体メーカーの主導で特定用途のために設計・開発され、一般の顧客に対して販売される。携帯電話やデジタルカメラの電源管理、画像処理、音声処理など、さまざまな分野で使用されている。ASSPは、標準品として販売されているため、設計や開発のコストを削減することができる。また、量産効果により、コストを低く抑えることができる。
モバイル関連の用語

SMSとは?仕組みと利用方法を解説

SMS(携帯電話同士で、電話番号を宛先に、短い文字メッセージを送受信できるサービス。全角(かなや漢字)なら数十文字、半角(アルファベットや数字)なら百数十文字程度のメッセージを交換できる。「ShortMessageService」の頭文字から。)SMSは、携帯電話同士で文字メッセージを送受信できるサービスです。携帯電話機の電話番号を宛先に、全角(かなや漢字)なら数十文字、半角(アルファベットや数字)なら百数十文字程度のメッセージを交換できます。SMSは、1992年に世界初の商用GSM携帯電話サービスが開始されたときに導入されました。当初は、携帯電話同士でのみ利用可能でしたが、その後、固定電話やパソコンなどからも利用できるようになりました。現在では、SMSは世界中で最も広く利用されているモバイル通信サービスのひとつとなっています。
設備・パーツ関連の用語

miniSDメモリーカードの全て:使い方は?規格は?

miniSDメモリーカードとは、2003年にサンディスクが開発したメモリーカードの規格のひとつです。SDメモリーカードの約40%の容積で、フラッシュメモリーを内蔵し、電気的に記憶内容の書き換えが可能です。主に携帯電話のメモリーカードとして利用されましたが、2005年に、より小型化を進めたmicroSDメモリーカードが登場したため、現在はあまり流通していません。 略して「miniSD」とも、「miniSDカード」とも呼ばれます。
モバイル関連の用語

マイクロSDメモリーカードを知る

マイクロSDメモリーカードとは、2005年にSDメモリーカードに関する業界団体SDアソシエーションにより発表されたメモリーカードの規格です。フラッシュメモリーを内蔵しており、電気的に記憶内容の書き換えが可能です。容積はminiSDメモリーカードの約30%、SDメモリーカードの約10%となっており、主に携帯電話のメモリーカードとして広く利用されています。略して「microSD」とも呼ばれ、「microSDカード」と呼ばれることもあります。
モバイル関連の用語

iモードとは?

iモードとは、1999年にNTTドコモが開始した携帯電話向けインターネット接続サービスです。 それまでの携帯電話は、電話やメールなどの基本的な機能しかありませんでしたが、iモードの登場により、携帯電話でウェブサイトの閲覧や電子メールの送受信などが可能になりました。iモードは、専用の端末と回線を使用してインターネットに接続します。 端末は、NTTドコモから発売されたiモード対応の携帯電話を使用します。回線は、NTTドコモの「FOMA」または「Xi」を使用します。iモードは、月額料金を支払うことで利用できます。 月額料金は、端末の種類や契約プランによって異なります。また、パケット通信料が発生するため、データ通信量が多い場合は追加料金がかかります。iモードは、携帯電話でインターネットを利用するための画期的なサービスでした。 iモードの登場により、携帯電話は電話やメールだけのコミュニケーションツールから、インターネットに接続できる情報端末へと進化しました。iモードは、現在でも多くの携帯電話ユーザーに利用されている人気のサービスです。
モバイル関連の用語

MNPとは?番号ポータビリティーの基礎知識

MNP(番号ポータビリティー。「mobilenumberportability」の頭文字から。)とは、ユーザーが電話番号を変更することなく、通信事業者を変えられるサービスのことです。これにより、ユーザーは電話番号を変えずに通信事業者を自由に変更できるようになります。MNPの目的は、通信事業者間の競争を促進し、利用者に選択肢を提供することです。通信事業者間の競争が促進されれば、通信料金の値下げやサービスの向上につながることが期待されます。また、利用者に選択肢が提供されれば、利用者は自分のニーズに合った通信事業者を選ぶことができるようになります。
モバイル関連の用語

2Gとは?「第2世代携帯電話」の基礎知識

- 2Gの概要-2Gは、第2世代携帯電話のことです。1Gはアナログ方式の携帯電話でしたが、2Gではデジタル方式が採用されました。デジタル方式を採用したことで、通話品質が向上し、データ通信が可能になりました。また、2Gでは、ショートメッセージサービス(SMS)やマルチメディアメッセージングサービス(MMS)などの新しいサービスが提供されるようになりました。2Gは、現在でも世界中で広く利用されています。しかし、3Gや4Gなどの新しい世代の携帯電話が普及しているため、2Gの利用者は減少しています。日本では、2Gのサービスは2024年に終了する予定です。2Gは、携帯電話の歴史において重要な役割を果たした技術です。2Gの登場によって、携帯電話はより便利なものになり、人々の生活に欠かせないものとなりました。
設備・パーツ関連の用語

ソニーが開発した非接触型ICカード技術「FeliCa」の知恵袋

FeliCa(フェリカ)とは、ソニーが開発した非接触型ICカード技術です。ICチップとアンテナを搭載したカードを読み取り機にかざすだけで、データのやりとりが可能です。データの送受信が高速でセキュリティーが高いため、電子マネーや交通機関のプリペイドカード、IDカード、携帯電話などで採用されています。FeliCaという名前は、至福の意の「felicity」に由来する語で、ソニーの登録商標です。
モバイル関連の用語

FDMAとは?

-FDMAの概要-周波数分割多元接続(FDMA)は、携帯電話などの無線通信で使われる通信方式のひとつです。FDMAは、周波数帯域を複数の帯域に分割し、それぞれの帯域で個別かつ同時に通信を行う方式です。FDMAは、1980年代に第1世代携帯電話で使用されました。FDMAは、周波数帯域を複数の帯域に分割することによって、複数の端末が同時に通信できるようにします。しかし、FDMAは周波数帯域を分割することによって、1つの帯域に使用できる帯域幅が狭くなるという欠点があります。そのため、FDMAは、データ通信量が少ない第1世代携帯電話で使用されました。第2世代携帯電話以降は、FDMAよりも周波数効率が高い通信方式が使用されるようになりました。そのため、FDMAは現在では使用されていません。
その他の用語

第3世代携帯電話とは?特徴と歴史を解説

第3世代携帯電話は、1990年代後半に最初に導入され、2G(第2世代)携帯電話よりも高速なデータ速度とより多くのサービスを備えたデジタル携帯電話技術です。最初の3Gネットワークは、ヨーロッパとアジアで2000年代初頭に導入されました。3Gネットワークの速度は最大2Mbpsで、これは2Gネットワークの速度の10倍です。このより速い速度により、3Gネットワークは、ビデオストリーミング、音楽ダウンロード、ビデオチャットなどのデータ集約型アプリケーションを可能にしました。3Gネットワークはまた、2Gネットワークよりも多くのサービスを提供しました。これらのサービスには、テキストメッセージング、モバイルインターネットアクセス、モバイル電子メールなどが含まれていました。3Gネットワークは、2010年代初めに4G(第4世代)携帯電話ネットワークによって取って代わられましたが、現在でも世界中の多くの人々によって使用されています。
パソコン関連の用語

IrDAとは? 赤外線通信規格の解説と活用事例

IrDA(インフラレッド・データ・アソシエーション)は、赤外線通信のための国際標準規格を策定する業界団体である。その規格であるIrDA赤外線通信規格は、1993年に策定された。IrDA赤外線通信規格は、ノートパソコン、携帯電話、PDAなどのデータ通信に利用されている。IrDA赤外線通信規格は、障害物がない場合、最大1mの距離で通信することができる。IrDA赤外線通信規格の特徴として、以下のようなものがある。・ライセンス不要である。つまり、誰でも自由に使用することができる。・障害物に強い。赤外線は可視光よりも波長が長く、障害物に当たっても反射しやすい。そのため、障害物があっても通信することができる。・低消費電力である。赤外線通信は、電波通信よりも消費電力が少ない。そのため、電池寿命を延ばすことができる。・低コストである。赤外線通信は、電波通信よりもコストが低い。そのため、製品に組み込みやすい。
モバイル関連の用語

フィーチャーフォンとは何か?

フィーチャーフォンとは、基本的な通信機能に加えて、カメラや音楽プレイヤーなどの特徴的な機能を備えた携帯電話のことです。フィーチャーフォンは、スマートフォンの普及に伴い、その市場は縮小していますが、依然として根強い人気を誇っています。フィーチャーフォンの定義は時代ごとの技術背景によって異なりますが、一般的には、ベーシックフォンよりも多くの機能を備えた携帯電話をフィーチャーフォンと呼んでいます。フィーチャーフォンの主な特徴としては、カメラ、音楽プレイヤー、ラジオ、テレビ、ブラウザ、メールなどがあります。また、一部のフィーチャーフォンには、GPSやNFCなどの機能も搭載されています。
モバイル関連の用語

移動体通信とは?携帯電話やPDA、モバイルコンピューターなど、移動端末で行う通信とは

移動体通信の基礎知識とは、全国どこでもどこでも、移動しながら電話やインターネット、電子メールができるシステムです。 携帯電話、PDA、モバイルコンピューターなど、移動できる端末を使って、通信するシステムのことをいいます。移動体通信では、基地局と呼ばれる基地局に端末が電波で接続します。基地局は、携帯電話会社の基地局アンテナを設置した鉄塔やビルなどの建物に設置され、端末とは電波で通信します。基地局は、端末の位置を特定して、端末に電波を送受信します。移動体通信では、電波を使って通信するため、電波の届く範囲に端末が存在している必要があります。電波の届く範囲は、基地局の位置や地形、建物などの障害物によって異なります。移動体通信では、基地局同士を結ぶバックボーンネットワークと呼ばれる通信回線を使用します。バックボーンネットワークは、光ファイバーケーブルや無線回線などを使用し、基地局同士を接続します。バックボーンネットワークを通じて、基地局は端末にデータを送り受信します。
モバイル関連の用語

ソフトバンクモバイルとは?事業内容や歴史などを解説

ソフトバンクモバイルは、平成18年(2006)にイギリスに本拠を置くボーダフォンの日本法人を買収したソフトバンクグループが設立した携帯電話事業会社です。欧文表記は「SoftBankMobile」です。ソフトバンクモバイルの事業内容は、携帯電話の販売、携帯電話サービスの提供、インターネット接続サービスの提供、モバイルコンテンツの販売などがあります。携帯電話の販売では、ソフトバンクブランドの携帯電話やスマートフォンを販売しています。携帯電話サービスの提供では、音声通話、データ通信、SMSなどのサービスを提供しています。インターネット接続サービスの提供では、3Gや4Gなどのモバイルネットワークを利用したインターネット接続サービスを提供しています。モバイルコンテンツの販売では、ゲーム、音楽、動画などのコンテンツを販売しています。ソフトバンクモバイルは、平成27年(2015)にソフトバンクグループと合併し、ソフトバンク株式会社となりました。ソフトバンクモバイル株式会社は、ソフトバンク株式会社の携帯電話事業を担う事業部門として存続しています。