その他の用語

ニアービデオオンデマンドとは?

ニアービデオオンデマンド(NVOD)とは、同じ映画やテレビ番組などを複数のチャンネルで時間をずらして放送するサービスのことです。このサービスにより、番組を見逃しても、別のチャンネルで初めから視聴できる可能性があります。ビデオオンデマンドは、視聴者が要求したときに見たい映像を配信するサービスですが、システムの構築に技術的な困難が伴ったため、代替のサービスとしてNVODが登場しました。NVODの特徴は、以下のとおりです。* 複数のチャンネルで同じ番組を放送しているため、見逃しても別のチャンネルで見られる可能性が高い。* 番組の開始時間に縛られることなく、好きな時間に視聴できる。* 見たい番組を事前に予約しておくことができる。* 番組を一時停止したり、巻き戻したりして視聴することができる。NVODは、ビデオオンデマンドよりも導入コストが低く、技術的なハードルも低いことから、多くの放送局で採用されています。
パソコン関連の用語

上書き保存とは?そのメリットと注意点

上書き保存とは、アプリケーションソフトなどで作成・編集したファイルを、ハードディスクをはじめとする補助記憶装置に同一のファイル名で保存(上書き)することです。この操作により、以前のファイルの内容が新しい内容で置き換えられます。上書き保存は、ファイルの内容を更新したり、修正したりする際に便利な機能ですが、元のファイルが失われる可能性があることに注意が必要です。上書き保存を使う場合、元のファイルの内容を保持しておきたいときは、別名で保存する必要があります。別名で保存とは、新しいファイル名でファイルを作成し、そのファイルに内容を保存することです。別名で保存すれば、元のファイルの内容は保持され、新しいファイルには新しい内容が保存されます。上書き保存は、元のファイルの内容を保持しないことを理解した上で使用することが重要です。上書き保存する前に、元のファイルの内容を確認し、必要に応じて別名で保存する習慣をつけましょう。
プログラム関連の用語

アンロードとは?コンピューターのメインメモリー上のデータを削除してメモリー領域を空けること。

アンロードとは、コンピューターのメインメモリー上に展開されたプログラムやデータを削除または移動して、メモリー領域を空けることです。「unload」は本来、荷をおろすという意味です。アンロードは、プログラムやデータが使用されなくなったときに行われます。これにより、メモリー領域を空け、他のプログラムやデータに使用できるようにすることができます。アンロードは、通常、オペレーティングシステムによって自動的に行われます。しかし、場合によっては、プログラムによって手動でアンロードすることもできます。アンロードは、コンピューターのパフォーマンスを向上させるために重要な役割を果たしています。メモリー領域を空けることで、プログラムやデータの読み込みや書き込みが高速化され、コンピューターの応答性が向上します。また、アンロードは、コンピューターのセキュリティを強化するのにも役立ちます。プログラムやデータがメモリー領域に展開されている間は、マルウェアや他の悪意のあるソフトウェアによって攻撃される可能性があります。アンロードすることで、プログラムやデータがメモリー領域から削除され、攻撃を受けるリスクを軽減することができます。
設備・パーツ関連の用語

FLOPSとは?コンピューターの処理能力を測る単位

FLOPSとは、コンピューターの処理能力の単位であり、1秒あたりに行える浮動小数点数の演算回数を表します。 この値が大きいほど演算速度が速いということです。特に科学技術計算の分野におけるスーパーコンピューターの性能の指標として使われることが多いです。FLOPSは、浮動小数点演算器(FPU)と呼ばれるコンピューターの部品の性能を測定するために使用されます。FPUは、浮動小数点数の加算、減算、乗算、除算などの演算を行うために使用されます。浮動小数点数とは、非常に大きくても非常に小さくても表すことのできる数字のことです。FLOPSは、コンピューターの全体的な処理能力の指標として使用されることもあります。しかし、コンピューターの処理能力は、FLOPS以外にもメモリやストレージの速度、ネットワーク接続の速度など、多くの要因によって決まります。
設備・パーツ関連の用語

ジャギーってなに?仕組みや原因を徹底解説

ジャギーとは、コンピューターの画面上に画像や文字を拡大表示したときに曲線や斜めの線の部分に現れる、階段状のぎざぎざのことです。ジャギーは、ディスプレイの解像度が低いために発生します。解像度とは、画面に表示できるドットの数のことで、解像度が高いほど、画面に表示できるドットの数が増え、ジャギーが発生しにくくなります。ジャギーは、特に曲線や斜めの線の部分で目立ちます。これは、曲線や斜めの線は、多くのドットで構成されているため、解像度が低いと、ドットが足りずにジャギーが発生してしまうためです。ジャギーを軽減するには、ディスプレイの解像度を高める必要があります。また、アンチエイリアシングと呼ばれる技術を使用することで、ジャギーを軽減することができます。アンチエイリアシングは、ジャギーの発生する部分のドットの色を調整することで、ジャギーを目立たなくする技術です。
設備・パーツ関連の用語

SDIOスロットとは?PDAなどの周辺機器を拡張するスロット

SDIOスロットとは、Secure Digital Input Outputの略で、SDメモリーカードと同じ形状と端子を持つ周辺機器の規格であるSDIOに対応した拡張スロットのことです。小型で携帯性に優れたPDAなどに、無線LAN、GPS、ワンセグチューナーのほか、デジタルカメラ機能を持つSDIOカードを差し込んで利用することができるため、さまざまな機器を接続して拡張することが可能です。SDIOスロットは、SDメモリーカードスロットを拡張したもので、SDIOカードのほか、SDメモリーカードやminiSDメモリーカードをアダプターを介して使用することができます。SDIOスロットは、ノートパソコンやタブレット端末、スマートフォンなど、さまざまな機器に搭載されています。
モバイル関連の用語

Suicaの基礎知識|その歴史と利用できる場所

Suicaとは、JR東日本が発行する非接触型ICカードで、定期券やプリペイド式電子マネーの機能を備えています。 SonyのFeliCa(フェリカ)技術を採用しており、定期券機能の他に、現金をチャージして電車やバスの運賃を支払うことができます。また、キヨスクや加盟店でも、カードをタッチさせるだけで支払いを完了することができます。さらに、クレジットカード機能が付いたものもあります。Suicaは、平成13年(2001)11月にサービスを開始し、首都圏のJR線用の非接触型ICカードとしてスタートしました。その後、仙台・新潟など、他のエリアのカードとの相互利用が可能となり、使用可能エリアを徐々に拡大しています。現在では、札幌圏のKitaca(キタカ)、関東のPASMO(パスモ)、関西・岡山・広島圏のICOCA(イコカ)、関西のPiTaPa(ピタパ)(ショッピングは相互利用対象外)、名古屋圏のmanaca(マナカ)、名古屋・東海圏のTOICA(トイカ)、九州圏のSUGOCA(スゴカ)、九州北部のnimoca(ニモカ)、福岡市のはやかけんのエリアで相互利用できるようになっています。Suicaは、「スイスイ行けるICカード」の略であり、かつ「superurbanintelligentcard」の略語でもあるのです。
パソコン関連の用語

BSキーとは?コンピューターのキーボードにある特殊キーを解説

IT用語『BSキー(コンピューターのキーボードにある特殊キーのひとつ。キートップに「BackSpace」または「BS」と書かれたキーで、カーソルの直前の1文字を消去する役割を持つ。「BS」は「backspace」から。Macintosh用のキーボードで同様の操作をする場合はDeleteキーを用いる。)

BSキーとは、コンピューターのキーボードにある特殊キーの一つです。キートップには「BackSpace」または「BS」と表記されており、カーソルの直前の1文字を消去する役割を果たします。BSキーは「backspace」の略で、直訳すると「後退」を意味します。また、Macintosh用のキーボードでは、BSキーの代わりにDeleteキーを使用します。

パソコン関連の用語

全角文字を使いこなそう

全角文字は、コンピューターで使われる文字のうち、等幅フォントで表示した場合に縦横の比率が1対1になる文字の総称です。 2バイト文字とほぼ一致し、具体的には「字」「あ」「ア」「1」「/」などがあります。全角文字の半分の幅の文字を「半角文字」といいます。インターネットのURLやメールアドレスは半角文字で入力する必要があります。全角文字には、以下の種類があります。* 漢字漢字は、中国で発明された表意文字です。日本では、漢字は音読みと訓読みの両方で読みます。* ひらがなひらがなは、日本で作られた表音文字です。ひらがなは、かな文字の一種です。* カタカナカタカナは、日本で作られた表音文字です。カタカナは、かな文字の一種です。* ローマ字ローマ字は、ラテン文字を日本語の音を表すために使用したものです。ローマ字は、日本語をローマ字で表記する方法です。* その他全角文字には、漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字以外にも、記号や数字などがあります。
サーバ関連の用語

ブレードサーバーとは?メリットや導入事例をご紹介

ブレードサーバーとは、ブレードと呼ばれる基板を筐体内に複数枚接続することで構成されるサーバーのことです。 各ブレードにはマイクロプロセッサー・ハードディスク・メモリーなどが実装され、ひとつのコンピューターとして機能します。単体のコンピューターをサーバーとして使用する場合に比べ、容積あたりの台数を増やすことができるほか、給電や放熱の面でも効率が良い点が特徴です。ブレードサーバーは、主にデータセンターやサーバー室などの限られたスペースに多くのサーバーを設置する必要がある場合に使用されます。また、ブレードサーバーは、単体のサーバーよりも簡単に管理することができるため、システム管理者にとってもメリットがあります。
設備・パーツ関連の用語

物理フォーマット(ローレベルフォーマット)とは?

* -物理フォーマットの定義-物理フォーマットとは、ストレージデバイスにデータを読み書きするための低いレベルの操作に関連するデータ構造と手順を記述した規格です。物理フォーマットは、ストレージデバイスの種類によって異なります。例えば、ハードディスクドライブの物理フォーマットと、フラッシュメモリデバイスの物理フォーマットは異なります。物理フォーマットは、ストレージデバイスの製造元によって定義されることが一般的です。しかし、物理フォーマットの定義は、国際標準化機構(ISO)や米国国家規格協会(ANSI)などの標準化団体によって定義されることもあります。
WEBサイト関連の用語

電子掲示板 (BBS) とは?基本的な使い方や種類を解説

IT用語「BBS(電子掲示板。「bulletinboardsystem」の頭文字から。)」はじめに電子掲示板(BBS)とは、インターネットやパソコン通信などのネットワーク上で、特定の話題について意見交換や情報交換を行うことができるシステムのことです。掲示板は、誰でも自由に書き込みや閲覧ができる掲示板型と、管理者によって書き込みや閲覧が制限されるプライベート掲示板型の2種類に分けられます。掲示板は、パソコンや携帯電話、スマートフォンなどのさまざまな端末からアクセスすることができます。BBSは、1970年代後半にアメリカで誕生しました。当初は、パソコン通信のユーザー同士が情報交換を行うために利用されていました。その後、インターネットの普及に伴い、BBSは一般の人々にも広く利用されるようになりました。BBSは、さまざまな話題について自由に意見交換や情報交換ができる場として、多くの人々に親しまれています。また、BBSは、オンラインゲームやチャットなどのさまざまなサービスを提供しているものもあります。
設備・パーツ関連の用語

DVDスーパーマルチドライブとは?特徴や使い方をわかりやすく解説

DVDスーパーマルチドライブとは、DVD-ROMの読み出しが可能で、DVD-R・DVD-RW・DVD-RAMに加え、DVD+R・DVD+RWに対応しているDVDドライブのことです。スーパーマルチドライブとも呼ばれます。さらに2層記録に対応しているものをDVDハイパーマルチドライブといいます。DVDスーパーマルチドライブは、DVD-ROMの読み出しや、DVD-R・DVD-RW・DVD+R(DL)・DVD+RW(DL)・DVD-RAMへの書き込みに対応しているのが特徴です。また、CD-ROMの読み出しや、CD-R・CD-RWへの書き込みにも対応しています。DVDスーパーマルチドライブは、パソコンに内蔵されていることが多いですが、外付けのDVDスーパーマルチドライブも販売されています。外付けのDVDスーパーマルチドライブは、パソコンに接続して使用することができ、持ち運びも簡単です。
その他の用語

IT用語『ソリューション』とは?

ソリューションとは、企業や組織が抱える課題や問題を解決するための情報システムやサービスの総称です。ハードウェアやソフトウェアのメーカーが顧客企業向けに仕様を変更したり、システムインテグレーターが情報システムを構築したりするなど、さまざまな形態があります。ソリューションという言葉は「解決策」を意味し、企業や組織が直面するさまざまな課題を解決するための手段として位置付けられています。ソリューションには、大きく分けて2つのタイプがあります。1つは、ハードウェアやソフトウェアのメーカーが顧客企業向けに仕様を変更したり、システムインテグレーターが情報システムを構築したりするなど、顧客企業のニーズに合わせてカスタマイズされたものです。もう1つは、市場で販売されている既製のソフトウェアやサービスを利用して課題を解決するものです。どちらのタイプも、企業や組織が直面する課題を解決するために有効な手段として利用されています。
パソコン関連の用語

メディアプレーヤーのすべて

Windows Media Playerとは、マイクロソフトが開発した動画や音声のファイルを再生するためのアプリケーションソフトです。1998年に同社のオペレーティングシステム「Windows98」で初めて採用され、以降、多機能化とバージョンアップが続けられています。WMA、MP3、MPEG-4などのファイル形式に対応し、ストリーミング再生も可能です。デジタルオーディオプレーヤーと同期を図った利用もできます。また、略して「メディアプレーヤー」ともいわれます。頭文字から「WMP」ともいわれています。
パソコン関連の用語

デスクトップパソコンとは

デスクトップパソコンには、ノートパソコンにはない多くの利点があります。その1つは、より強力なハードウェアを搭載できることです。デスクトップパソコンは、ノートパソコンよりも多くのスペースがあるため、より大きなプロセッサ、グラフィックカード、メモリを搭載することができます。これにより、デスクトップパソコンは、ノートパソコンよりも高速で、グラフィックを多用するアプリケーションをスムーズに実行することができます。デスクトップパソコンは、ノートパソコンに比べて価格が安い場合が多いのも利点です。同等の性能のノートパソコンよりも安いデスクトップパソコンを見つけることができるでしょう。また、デスクトップパソコンは、ノートパソコンよりもアップグレードしやすいです。デスクトップパソコンは、ノートパソコンよりも簡単に分解することができ、部品を交換することができます。これにより、デスクトップパソコンは、長期間使用することができ、最新の状態に保つことができます。そして、デスクトップパソコンは、複数のディスプレイを接続できるのも利点です。これは、作業スペースを拡大し、生産性を向上させることができます。
プログラム関連の用語

recompileとは?そのやり方と利用シーンを解説

recompileとは、一度コンパイルしたプログラムを、再度ソースコードからコンパイルすることです。プログラムの修正や機能を追加した際などに行われます。コンパイルとは、コンピュータのプログラムを、コンピュータが理解できる機械語に変換する処理のことです。コンパイル済みのプログラムを修正したり、機能を追加したりした場合には、その変更内容を反映させるために、再度コンパイルする必要があります。コンパイルには、主に2つの方法があります。1つは、ソースコードを一度にすべてコンパイルする方法です。もう1つは、ソースコードを逐次的にコンパイルする方法です。一度にすべてコンパイルする方法では、ソースコードの変更があると、プログラム全体を再コンパイルする必要があります。逐次的にコンパイルする方法では、ソースコードの変更があると、変更部分のみをコンパイルするだけです。recompileのメリットは、プログラムの修正や機能の追加を反映させることができるという点です。また、コンパイル済みのプログラムを修正したり、機能を追加したりした場合には、その変更内容を反映させるために、再度コンパイルする必要があります。recompileのデメリットは、コンパイルには時間がかかるということです。また、コンパイル済みのプログラムを再コンパイルすると、プログラムのサイズが大きくなる可能性があります。
プログラム関連の用語

IT用語『ripper(リッピングをするソフトウェア)』について

-ripper(リッピングをするソフトウェア)とは?-ripperとは、音楽CDなどのメディアから音声や動画などのデータを抽出するソフトウェアのことです。リッピングソフトリッピングソフトウェアとも呼ばれます。rippingとは英語で「引き裂く」という意味であり、メディアからデータを「引き裂いて」抽出することからこの名称がつけられました。ripperは、音楽CDから音楽データを抽出する音楽リッパー、DVDやBlu-rayから映像データを抽出するビデオリッパー、ゲームソフトからゲームデータを抽出するゲームリッパーなど、さまざまな種類があります。ripperを使用することで、音楽CDをパソコンに取り込んで音楽プレーヤーで再生したり、DVDやBlu-rayをパソコンに取り込んで動画プレーヤーで再生したり、ゲームソフトをパソコンに取り込んでゲームをプレイしたりすることができます。ただし、ripperを使用してメディアからデータを抽出することは、著作権法違反にあたる場合があります。そのため、ripperを使用する際には、著作権法に違反しないように注意する必要があります。
パソコン関連の用語

Win 8徹底解説!新機能や注目ポイントまとめ

Win 8とは何か?Win 8とは、2012年にマイクロソフトが発売したオペレーティングシステム(OS)の一種です。Windowsの8番目のバージョンであり、Windows 7の後継にあたります。Windows 8は、従来のWindowsシリーズとは大きく異なるユーザーインターフェースを採用しており、タッチ操作に最適化された設計になっています。また、Windows ストアからアプリをインストールして利用できるという特徴もあります。
設備・パーツ関連の用語

ICタグとは?ユビキタス社会の実現に欠かせない技術

ICタグとは、物品に貼り付けたり埋め込んだりして情報を書き込み、読み取ることができる小さなICチップのことです。 大きさは数mmから数cm程度で、電波を利用してデータの送受信を行います。 主に物品の識別や流通管理を目的として開発されましたが、将来的にはユビキタス社会の基盤技術のひとつになるとみなされています。ICタグは、主に以下の3つの要素で構成されています。* アンテナ電波の送受信を行う部分です。* ICチップデータの処理や記憶を行う部分です。* メモリデータを保存する部分です。ICタグは、リーダーライターと呼ばれる専用の機器を使用して読み書きを行います。リーダーライターは、ICタグの近くに設置され、電波を発信してICタグのアンテナと通信します。ICタグのアンテナは、リーダーライターからの電波を受信してICチップに送り、ICチップはデータの処理や記憶を行います。
ネットワーク関連の用語

ネトゲとは?初心者もわかるオンラインゲームの基礎知識

オンラインゲームとは、ネットワークを介してプレイするゲームのことです。近年では、パソコンや家庭用ゲーム機だけでなく、スマートフォンやタブレットでもオンラインゲームを楽しむことができるようになっています。オンラインゲームの歴史は、1980年代にまで遡ります。当時は、パソコン通信やインターネットがまだ普及していなかったため、オンラインゲームは限られた人々だけが楽しむことができるものでした。しかし、1990年代に入ると、インターネットの普及とともにオンラインゲームの市場も拡大していきます。1990年代後半には、世界中で大ヒットした『Ultima Online』や『EverQuest』などのMMORPG(多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム)が登場しました。これらのゲームは、プレイヤーがゲームの世界の中で他のプレイヤーと交流しながら冒険をすることができるという画期的なものでした。2000年代に入ると、オンラインゲームの市場はさらに拡大します。特に、家庭用ゲーム機用のオンラインゲームが人気を集めるようになりました。また、この頃には、ソーシャルゲームも登場します。ソーシャルゲームは、ソーシャルネットワークサービス(SNS)を利用してプレイするゲームのことです。ソーシャルゲームは、手軽に遊ぶことができ、友達と交流しながら楽しむことができるため、多くの人々に支持されました。近年では、スマートフォンやタブレットの普及とともに、モバイルゲームの市場も拡大しています。モバイルゲームは、外出先でも気軽に遊ぶことができるため、多くの人々に支持されています。また、近年では、仮想現実(VR)や拡張現実(AR)などの新しい技術を活用したオンラインゲームも登場するなど、オンラインゲームの進化は止まりません。
設備・パーツ関連の用語

IT用語『286(「80286(はちゼロにはちろく)」の略。)』について

IT用語の「286(「80286(はちゼロにはちろく)」の略。)」は、インテルが1982年に発表した、16ビットのマイクロプロセッサです。Intel 8086や8088の後継として開発されたもので、プロセッサの速度と性能を向上させました。286は、1984年にIBMが発売したパーソナルコンピューター「IBM PC/AT」に採用され、広く普及しました。これにより、286は、DOS(ディスクオペレーティングシステム)を動作させるための標準的なプロセッサとなり、1980年代後半まで、パソコンの主流でした。286の歴史は、パソコンの歴史と密接に関連しています。286は、パソコンをより高速化し、より多くのメモリをサポートできるようにしたことで、パソコンの普及に貢献しました。286は、1990年代初めに、32ビットのマイクロプロセッサであるIntel 80386に置き換えられました。しかし、286は、その後も、組み込みシステムや産業用機器などで、長年にわたって使用され続けました。
プログラム関連の用語

ソースコードとは何か?仕組みや種類を初心者向けに解説

ソースコードとは、人間がコンピューターに命令を与えるために使うプログラミング言語で書かれた一連の命令(プログラム)です。コンピューターは、ソースコードを直接実行することはできません。そのため、コンパイラーやアセンブラーなどのツールを使って、ソースコードをコンピューターが直接実行できる形式(機械語)に変換する必要があります。変換された機械語のことをオブジェクトコードと呼びます。ソースコードは、人間が理解しやすいように設計されているため、コンピューターにとっては理解しにくくなっています。そのため、コンピューターがソースコードを実行できるようにするには、コンパイラーやアセンブラーなどのツールを使って、ソースコードを機械語に変換する必要があります。ソースコードは、プログラミング言語によって記述されます。プログラミング言語には、C言語、C++、Java、Python、Rubyなど、さまざまなものがあります。それぞれのプログラミング言語には、独自の構文とルールがあり、コンピューターに命令を与える方法が異なります。ソースコードは、テキストファイルに保存されます。テキストファイルは、コンピューターが理解できる形式でデータを保存するファイルです。ソースコードをテキストファイルに保存することで、コンピューターがソースコードを読み込んで実行することができます。ソースコードは、プログラミングの基礎であり、コンピューターに命令を与えるための重要なツールです。ソースコードを理解することで、コンピューターがどのように動作しているのかを知ることができます。また、ソースコードを自分で書くことで、コンピューターに新しい命令を与えることができます。
ネットワーク関連の用語

コンピューターが処理しきれない状態、busyとは?

busyとは、コンピューターに処理すべき作業が集中して、コンピューターの動作が遅くなったり、コンピューターが操作を受け付けなくなったりする状態のことを指すIT用語です。また、回線の混雑やサーバーへのアクセス集中により、コンピューターネットワークに接続することができない状態のことをもbusyと呼びます。busyは、コンピューターの処理能力を超えた量の仕事が与えられた場合や、コンピューターの処理速度が遅いためによく発生します。また、コンピューターネットワークの帯域幅が狭い場合や、サーバーの処理能力が不足している場合にもbusyが発生することがあります。busyになると、コンピューターの動作が遅くなり、操作を受け付けなくなったり、コンピューターネットワークに接続できなくなったりします。そのため、コンピューターの利用者やコンピューターネットワークの利用者に大きな影響を与える可能性があります。busyを回避するためには、コンピューターの処理能力やコンピューターネットワークの帯域幅を適切に確保しておく必要があります。また、コンピューターの不要なプログラムを停止したり、コンピューターネットワークの混雑する時間帯を避けることで、busyを回避することができることもあります。