モバイル関連の用語

マイクロSDメモリーカードを知る

マイクロSDメモリーカードとは、2005年にSDメモリーカードに関する業界団体SDアソシエーションにより発表されたメモリーカードの規格です。フラッシュメモリーを内蔵しており、電気的に記憶内容の書き換えが可能です。容積はminiSDメモリーカードの約30%、SDメモリーカードの約10%となっており、主に携帯電話のメモリーカードとして広く利用されています。略して「microSD」とも呼ばれ、「microSDカード」と呼ばれることもあります。
設備・パーツ関連の用語

グラフィックスソフト(グラフィックソフト)とは?

グラフィックスソフト(グラフィックソフト。)とは、コンピュータ上で画像を作成・編集するためのソフトウェアの総称です。ドロー系、ペイント系、フォト系など、さまざまな種類があります。グラフィックスソフトを用いることで、写真やイラストの加工、ロゴやバナーの作成、Webサイトのデザインなど、さまざまな作業を行うことができます。また、3Dグラフィックスソフトを用いれば、3Dモデルの作成やアニメーション制作を行うことも可能です。
ネットワーク関連の用語

下りについて

下りとは、インターネットの通信速度をいうときに、自分の端末にインターネット上のサイトからデータを受信する方向をいう。 ダウンロードの方向とも呼ばれる。例えば、動画を視聴したり、ファイルをダウンロードしたりするときは、下り速度が重要になる。下り速度は、回線速度やプロバイダーの混雑状況、サーバーの処理速度などによって左右される。下り速度が速ければ、データを受信する時間が短縮され、快適にインターネットを利用することができる。一方、下り速度が遅いと、データを受信する時間が長くなり、インターネットの利用にストレスを感じることもある。下り速度を測定するには、インターネットの速度測定サービスを利用するのが一般的だ。速度測定サービスでは、自分のインターネット回線の速度を簡単に測定することができる。下り速度を測定する際には、時間帯や曜日によって速度が異なることに注意が必要だ。一般的に、平日の昼間は下り速度が遅くなる傾向にある。
ネットワーク関連の用語

高速電灯線通信とは?電力線通信について解説

-高速電灯線通信の概要-高速電灯線通信は、電力線通信の一種であり、高速インターネットアクセスを提供するために既存の電力線のインフラストラクチャを利用する技術です。電力線に高周波の信号を載せることで、データ通信が可能になります。高速電灯線通信は、従来の銅線ケーブルや光ファイバーケーブルを新たに敷設することなく、高速インターネットアクセスを実現できるため、コストを抑えることができます。また、電力線はすでに広く普及しているため、高速電灯線通信は、すぐに導入することが可能です。高速電灯線通信の速度は、最大数ギガビット毎秒に達することができ、これは、光ファイバーケーブルと同等の速度です。高速電灯線通信は、主に農村部や過疎地など、ブロードバンドインターネットアクセスが限られている地域で利用されています。また、高速電灯線通信は、スマートグリッドやホームオートメーションなどの分野でも利用されています。
その他の用語

メルアドってなに?詳しく解説

-メルアドの歴史-電子メールの歴史は、1960年代にさかのぼります。しかし、当時は電子メールアドレスという概念はなく、単に「ユーザー名」または「アカウント名」と呼ばれていました。電子メールアドレスが初めて登場したのは、1971年のことです。当時、電子メールアドレスは「ユーザー名@ホスト名」という形式で表記されていました。ユーザー名は、電子メールアカウントを所有するユーザーの名前であり、ホスト名は、電子メールアカウントを所有するコンピュータの名前でした。1980年代になると、電子メールアドレスがより複雑になり始めました。これは、電子メールがより広く使用されるようになり、より多くのユーザーが電子メールアカウントを持つようになったためです。その結果、電子メールアドレスは「ユーザー名@ドメイン名」という形式で表記されるようになりました。ドメイン名は、電子メールアカウントを所有する組織の名前であり、ユーザー名は、その組織内の電子メールアカウントを所有するユーザーの名前でした。1990年代になると、電子メールアドレスはさらに複雑になりました。これは、インターネットがより広く使用されるようになり、より多くの組織が電子メールアカウントを持つようになったためです。その結果、電子メールアドレスは「ユーザー名@サブドメイン名.ドメイン名」という形式で表記されるようになりました。サブドメイン名は、電子メールアカウントを所有する組織内の部門の名前であり、ユーザー名は、その部門内の電子メールアカウントを所有するユーザーの名前でした。2000年代になると、電子メールアドレスはよりシンプルになりました。これは、電子メールがより広く使用されるようになり、より多くのユーザーが電子メールアカウントを持つようになったためです。その結果、電子メールアドレスは「ユーザー名@ドメイン名」という形式で表記されるようになりました。
サーバ関連の用語

IT用語『OpenBSD』とは?

OpenBSDとは、カリフォルニア大学バークレー校で開発されたBSDという一連のソフトウェアおよびオペレーティングシステムをもとに、セキュリティー面での強化が図られたUNIX系オペレーティングシステムです。同じく無償公開されているFreeBSDやNetBSDにも負けないほどの知名度を誇っています。ネットワークセキュリティが特に強化されており、暗号化通信やファイアウォール機能が充実しています。また、OpenBSDはオープンソースソフトウェアとして開発されているため、ソースコードを自由に閲覧・変更・再配布することができ、セキュリティの向上や機能の強化など、さまざまなカスタマイズが可能です。
その他の用語

IEEEとは何か?

IEEE(電気電子学会。通信・電子・情報工学を専門とする学会で、1963年にAIEE(米国電気学会)とIRE(無線学会)が合併して発足した。同学会により標準化された規格の名称は「IEEE」で始まる。本部はアメリカのニューヨーク。「InstituteofElectricalandElectronicsEngineers」から。)IEEEの歴史は、1884年、米国電気学会(AIEE)が設立されたことに始まります。その後、1912年には無線学会(IRE)が設立されました。AIEEとIREは、それぞれ電気工学と無線工学の分野で大きな影響力を持つ学会であり、両学会の合併が検討されるようになりました。そして、1963年、AIEEとIREが合併して、IEEEが発足しました。IEEEは、電気工学、電子工学、情報工学の分野で世界最大の学会であり、世界中の電気工学、電子工学、情報工学の専門家が集まっています。IEEEは、電気工学、電子工学、情報工学の分野における標準化、教育、研究、出版など、幅広い活動を行っています。また、IEEEは、電気工学、電子工学、情報工学の分野における国際的な協力も推進しています。
モバイル関連の用語

ダブルタップってなに?

- IT用語「double tap」-# ダブルタップとは?ダブルタップとは、タッチパネルの操作方法のひとつで、画面上の特定の箇所を、指先やペン先で素早く2回、軽くたたくことです。これは、マウス操作のダブルクリックに相当します。ダブルタップは、多くのモバイルデバイスやタブレットで採用されている操作方法で、アプリの起動やWebページの拡大縮小、写真の拡大表示など、さまざまな操作に使用することができます。また、double tapと同様に、タップする指の本数によって異なる操作を行うことができる端末もあります。たとえば、2本の指で画面を同時にタップすると、ズームインやズームアウトなどの操作を行うことができます。
プログラム関連の用語

FORTRANとは?科学技術計算分野で活躍するプログラミング言語をご紹介!

「FORTRAN(フォー トラン)」は、1956年にIBMで開発されたコンピューターのプログラミング言語です。世界で初めて実用化された高級言語であり、科学技術計算に向いています。「formulatranslation」に由来する略語で、「数式変換」を意味します。FORTRANの特徴の一つは、数学的な記法をそのまま記述できることです。これにより、プログラマーは複雑な数式を簡単に記述することができ、プログラムの開発を容易にします。また、FORTRANは並列処理をサポートしているため、大規模なプログラムを効率的に実行することができます。
設備・パーツ関連の用語

エンベッデッドOSの基礎知識と活用例

エンベッデッドOSとは?エンベッデッドOSとは、特定の単一機能を持つ機器(機器そのもの)に組み込まれて動作するオペレーティングシステム(OS)のことです。エンベッデッドOSは、その特定の機器のソフトウェアと連携して、機器を円滑に動作させるために必要な機能のみを搭載しているため、汎用OSよりも軽量で、消費電力も低く抑えられています。また、機器に組み込まれているため、ユーザから直接アクセスしたり、変更したりすることができません。エンベッデッドOSの特徴として、省メモリ性、省電力性、リアルタイム性などが挙げられます。また、エンベッデッドOSは、単一の機能を持つ機器に組み込まれて動作することが一般的ですが、複数の機能を持つ機器のソフトウェアを管理するために、複数のエンベッデッドOSを搭載しているケースもあります。
サーバ関連の用語

オンプレミスとは?クラウドとの違いとメリット・デメリット

オンプレミスとは、IT用語で、企業などが情報システムの設備を自社で保有し、ソフトウェアを導入するなどして、自社で運用することです。従来は自社運用が一般的な形態であったため、この形態を表す言葉は特になかったが、近年、インターネットを通じて情報システムを遠隔利用するクラウドコンピューティングやクラウドサービスなどが普及してきたことで、自社運用を示す言葉ができました。「premise」は(複数形「premises」で)「建物」「構内」「店内」などの意。オンプレミスは、クラウドコンピューティングと対比されることが多いです。クラウドコンピューティングは、インターネットを通じて情報システムを遠隔利用する形態で、オンプレミスは、自社で情報システムを保有・運用する形態です。オンプレミスには、クラウドコンピューティングにはない利点があります。例えば、オンプレミスでは、情報システムのセキュリティやデータの管理を自社で行うことができるため、クラウドコンピューティングよりもセキュリティ性が高いという利点があります。また、オンプレミスでは、情報システムの性能や機能を自社でカスタマイズすることができるため、クラウドコンピューティングよりも柔軟性が高いという利点があります。
ネットワーク関連の用語

広がれ! サイバー空間

サイバー空間とは、コンピューターやコンピューターネットワーク上の仮想的な空間のことです。サイバー空間という言葉は、1984年にアメリカのSF作家ウィリアム・ギブソンの主著作「ニューロマンサー」で初めて使われました。この作品の中で、サイバー空間は、人々がログインしてアクセスできる仮想現実の世界として描かれています。サイバー空間は、サイバネティックス(制御工学)とスペース(空間)の混成語です。サイバネティックスは、生物の神経系を機械に適用した学問分野で、サイバー空間は、機械と人間の相互作用が行われる仮想的な空間を指します。サイバー空間は、電脳空間やサイバースペースとも呼ばれます。近年では、インターネット自体をサイバー空間ととらえる向きもあります。インターネットは、世界中のコンピューターを相互に接続するネットワークであり、人々はインターネットを通じて、さまざまな情報やサービスにアクセスすることができます。そのため、インターネットは、一種の仮想的な空間と考えることができます。
モバイル関連の用語

ニンテンドーDSiのすべて

ニンテンドーDSiは、任天堂が2008年11月1日に発売した携帯型ゲーム機です。ニンテンドーDSの派生製品であり、カメラやSDメモリーカードスロットを搭載し、無線通信機能を強化しています。欧文表記は「NINTENDODSi」です。ニンテンドーDSiは、ニンテンドーDSの成功を受け、さらに機能を強化したモデルとして発売されました。ニンテンドーDSよりも本体が薄く軽く、画面も2.53インチから3.25インチに大型化されました。また、カメラが追加され、SDメモリーカードスロットを搭載したことで、写真や音楽の保存が可能になりました。ニンテンドーDSiは、ニンテンドーDSのゲームソフトはもちろん、ニンテンドーDSi専用ソフトもプレイすることができます。ニンテンドーDSi専用ソフトには、「脳トレDS」や「マリオカートDSi」などの人気タイトルが数多くあります。ニンテンドーDSiは、発売から10年以上が経過した現在でも、中古市場などで人気があります。その理由は、その携帯性と、充実したゲームソフトのラインナップにあります。ニンテンドーDSiは、老若男女問わず楽しめるゲーム機です。
パソコン関連の用語

IT用語『MUA』とは?機能や特徴を解説

MUAとは、IT業界で使用される専門用語で、電子メールソフトの頭文字である「mail user agent」を省略したものです。電子メールソフトは、電子メールの送受信や閲覧、編集などを行うためのソフトウェアです。具体的には、Microsoft OutlookやMozilla Thunderbird、Apple Mailなどが挙げられます。MUAは、電子メールの送受信を行うための基本的な機能に加えて、電子メールの自動振り分けやスパムメールのフィルタリング機能、電子メールの署名機能など、電子メールの管理を効率化するためのさまざまな機能を提供しています。MUAは、企業や組織で使用されることが多いですが、個人で使用されることもあります。
プログラム関連の用語

IT用語『source』とは?

IT用語『source(「ソースコード」の略。)』sourceの意味と概要コンピュータのプログラムは、人間が理解しやすいように書かれたソースコードと、コンピュータが理解しやすいように機械語に変換されたコード(オブジェクトコード)の2つで構成されています。ソースコードは、プログラムの設計を反映したもので、プログラミング言語というルールに従って記述されています。ソースコードは、テキストエディタや統合開発環境(IDE)などのツールを使って記述することができます。ソースコードは、プログラムのロジックやアルゴリズムを記述したものです。プログラムの実行の際には、ソースコードがコンパイラやインタプリタによってオブジェクトコードに変換されます。オブジェクトコードは、コンピュータのCPUが直接実行できるコードなので、プログラムを実行することができます。ソースコードは、プログラムの開発やメンテナンスに欠かせないものです。プログラムを修正したり、機能を追加したり、バグを修正したりするには、ソースコードを編集する必要があります。また、ソースコードは、プログラムの設計をドキュメント化するためにも使用されます。
設備・パーツ関連の用語

ポインティングデバイスとは?種類や使い方を解説

ポインティングデバイスとは、コンピューターの画面上で任意の位置を指定するために用いる入力装置のことです。マウス、タッチパッド、トラックボールなどがあり、GUIの操作環境において直感的な操作を可能にします。ポインティングデバイスは、コンピューターの画面上でカーソルを移動させることで、さまざまな操作を行うことができます。例えば、アイコンをクリックしてプログラムを起動したり、ファイルを開いたり、文字を入力したり、絵を描いたりすることができます。ポインティングデバイスは、コンピューターの操作に欠かせない入力装置です。さまざまな種類のものがあるので、自分の使用目的に合ったものを選ぶようにしましょう。
設備・パーツ関連の用語

USBストレージについて

「USBストレージとは」USBストレージとは、USBインターフェースを備えた記憶装置の総称です。USBストレージには、フラッシュメモリ、ハードディスクドライブ(HDD)、ソリッドステートドライブ(SSD)など、さまざまな種類があります。USBストレージは、コンピュータ、テレビ、ゲーム機など、さまざまな機器に接続して使用することができます。また、USBストレージは、持ち運びができるため、データの持ち運びにも便利です。
設備・パーツ関連の用語

「故障許容力」とは?仕組みや種類、メリット・デメリットを解説

「故障許容力」とは?「故障許容力」とは、システムが部分的に故障しても、全体として機能し続ける能力のことである。これは、冗長性(ある機能を複数のコンポーネントで実行すること)や耐障害性(あるコンポーネントが故障しても、システムが機能し続けること)によって実現される。
「故障許容力」の高いシステムは、航空宇宙、医療、金融、通信など、ミッションクリティカルなアプリケーションで使用されている。
設備・パーツ関連の用語

シートフィードスキャナーとは?

シートフィードスキャナーは、ローラーが回転することで、書類や写真などの原稿を自動的に給排紙しながら画像を読み取るイメージスキャナーの一種です。フラットヘッドスキャナーに比べ、小型化が容易なため、オフィスや家庭などで広く利用されています。シートフィードスキャナーの仕組みは以下の通りです。1. 原稿を給紙トレーにセットします。2. 原稿がローラーで搬送されます。3. 原稿が光学センサで読み取られます。4. 光学センサで読み取ったデータがデジタル信号に変換されます。5. デジタル信号がコンピュータに送信されます。6. コンピュータでデジタル信号を画像データに変換します。7. 画像データがディスプレイに表示されます。
モバイル関連の用語

Skypeとは?特徴や使い方を解説

Skype(スカイプ)とは、P2Pの技術を利用した、コミュニケーション用の無料ソフトウェアのことです。パソコンやスマートフォンにインストールして利用者登録をすれば、ユーザー同士であれば無料で音声通話やビデオ通話(テレビ電話)、チャット、ファイルのやりとりなどを行うことができます。Skypeはマイクロソフトが提供しているサービスで、世界中の多くの人々に利用されています。Skypeの特徴として、まず、無料で利用できることが挙げられます。ユーザー登録は必要ですが、通話料やビデオ通話料は一切かかりません。また、SkypeはP2Pの技術を使用しているため、通話品質が良く、遅延もほとんどありません。さらに、Skypeはパソコンやスマートフォンだけでなく、タブレットやゲーム機など、さまざまなデバイスで利用することができます。
ネットワーク関連の用語

IPv4とは?仕組みと特徴を解説

IT用語『IPv4(internetprotocolversion4)』とは、インターネットで広く利用されているプロトコルのひとつです。 インターネットに接続されたコンピューターや機器を識別するためのIPアドレスを、32ビットの値を4つに分けた10進数で表します。そのため、識別可能な理論的な最大数は2の32乗(約43億)となり、インターネットの爆発的な普及に伴い、IPアドレスが枯渇してしまうということが懸念されています。この問題を回避するため、128ビットの値で識別するIPv6が開発されました。IPv4の基本は、IPアドレスがデバイスを識別するために使用されるということです。 IPアドレスは、32ビットの数字で構成されており、ピリオドで区切られています。各部分は、0から255までの数です。例えば、192.168.1.1は有効なIPアドレスです。IPv4の基本を理解するために、IPアドレスを郵便番号に例えてみましょう。 郵便番号は、手紙や荷物を送る場所を特定するために使用されます。IPアドレスも同様に、データをコンピューターやデバイスに送るために使用されます。IPv4の基本を理解するために、もう一つの例を挙げましょう。ウェブサイトにアクセスすると、そのウェブサイトのIPアドレスにアクセスすることになります。ブラウザは、IPアドレスを使用して、そのウェブサイトのサーバーに接続し、ウェブサイトのコンテンツをダウンロードします。IPv4の基本を理解することで、インターネットの基本的な仕組みを理解することができます。 インターネットをより深く理解したい方は、IPv4の基本を学ぶことから始めるとよいでしょう。
設備・パーツ関連の用語

スクリーンセーバーとは?その歴史と現在の使い方

スクリーンセーバーとは、コンピューターを使用しない間、ディスプレー画面を暗くしたり、何らかのアニメーションを表示したりする機能、またはソフトウェアのことです。スクリーンセーバーは、元々はCRTディスプレーの画面の焼き付きを防止することを目的として開発されました。CRTディスプレーは、長期間同じ画面を表示していると、画面の一部が焼付きを起こして残像が残るという現象が発生する特徴がありました。そこで、スクリーンセーバーは、コンピューターを使用していない間、画面を暗くしたり、アニメーションを表示したりすることで、画面の焼き付きを防ぐ役割を果たしたのです。液晶ディスプレーが普及した現在では、画面の焼き付きの問題はなくなりましたが、スクリーンセーバーは依然として使用されています。その目的は、画面の焼き付き防止から、使用再開時にパスワードを要求することで他人による不正使用を防止することに変わりました。また、スクリーンセーバーは、コンピューターをアイドル状態にすることで、消費電力を抑えたり、セキュリティを強化したりする役割も担っています。
設備・パーツ関連の用語

BD-ROM(ブルーレイディスク)とは?

BD-ROMとは、読み出し専用のBlu-ray Discの規格のことであり、パソコンや家庭用ゲーム機のソフトウェア、ビデオ映像を記憶する媒体として利用されます。直径12cmの場合、片面1層で25GB、片面2層で50GBの記憶容量があります。BD-ROMは、DVD-ROMの後継規格として開発され、2006年に発売されました。DVD-ROMよりも高解像度の映像や高品質な音声を楽しむことができます。また、データ転送速度も高速で、大容量のデータを扱うのに適しています。BD-ROMは、パソコンや家庭用ゲーム機だけでなく、Blu-ray Discプレーヤーでも再生することができます。Blu-ray Discプレーヤーは、テレビに接続して使用します。BD-ROMは、DVD-ROMよりも高性能ですが、価格もDVD-ROMよりも高価です。しかし、近年では価格も下がってきており、普及が進んでいます。