パソコン関連の用語

データベースソフトとは?その特徴や種類を紹介

データベースソフトとは、データを管理し、検索や抽出、並べ替えなどの処理を行うためのアプリケーションソフトです。データベースソフトは、データの構造を定義し、データを入力したり、更新したり、削除したりすることができます。また、データの検索や抽出、並べ替えなどの操作を行うことができます。データベースソフトには、さまざまな種類があり、それぞれに特徴があります。オラクルのOracleDatabaseは、企業向けのデータベースソフトとして広く使用されています。マイクロソフトのMicrosoftAccessは、個人や中小企業向けのデータベースソフトとして人気があります。また、MySQLやPostgreSQLなどのオープンソースのデータベースソフトもあります。データベースソフトは、データの管理に欠かせないツールです。データの量が増えてくると、データの管理が難しくなります。データベースソフトを使用することで、データを効率的に管理し、必要なデータにすぐにアクセスすることができます。
パソコン関連の用語

IT用語『Win2K』特徴と歴史

Win2Kとは、Microsoft社が開発・販売していたオペレーティングシステム(OS)である「Windows2000(ウィンドウズにせん)」の別称です。 Windows2000は、1999年2月17日に発表され、同年4月17日に発売されました。WindowsNTのバージョン5.0に相当するOSで、NTカーネルを採用した最初のWindowsOSとして知られています。Windows2000は、安定性と信頼性が高く、企業や官公庁など多くの組織で利用されていました。しかし、2010年7月13日をもってマイクロソフトによるサポートが終了し、現在は利用することができません。Windows2000は、WindowsNTの系譜を受け継ぐOSであり、WindowsXPやWindows Vista、Windows7などの後継OSに大きな影響を与えました。現在のWindows10にも、Windows2000の思想が受け継がれていると言われています。
設備・パーツ関連の用語

ダイナミックディスク:Windows2000以降のハードディスク管理方式

ダイナミックディスクとは? ダイナミックディスクとは、マイクロソフトのWindows2000以降のオペレーティングシステムが搭載するハードディスク管理方式のひとつです。従来のベーシックディスクと異なり、複数のディスクをひとつのドライブとして扱うことができるため、ストレージ容量の管理が容易になります。また、ドライブの容量を変更したり、複数のディスクにまたがるボリュームを作成したりすることも可能です。ダイナミックディスクは、RAID(Redundant Array of Independent Disks)と同様の機能を提供しますが、RAIDよりも柔軟性が高く、設定も簡単です。ただし、ダイナミックディスクはベーシックディスクよりもデータの喪失リスクが高いため、重要なデータは定期的にバックアップしておく必要があります。
プログラム関連の用語

ソフトウェアの世界の犯罪者:Crimeware

Crimeware(犯罪を目的として作成されたソフトウェア。マルウェアの中でも特に悪質なもので、他人のパスワードや暗証番号を盗み出すことなどに用いられる。「crime(犯罪)」と「software(ソフトウェア)」の混成語。)Crimewareとは、犯罪を犯すために特別に設計されたソフトウェアのことです。Crimewareは、他人のパスワードやクレジットカード番号を盗み出すこと、企業のコンピュータシステムに侵入して機密情報を盗むこと、身代金を要求するランサムウェアをばらまくことなど、さまざまな犯罪行為に使用されます。Crimewareは、メールの添付ファイルや、Webサイトのダウンロード、USBメモリなどの外部ストレージデバイスを介して拡散されることが多くあります。Crimewareに感染すると、コンピュータがマルウェアのコントロール下に置かれ、犯罪者が自由に操作できるようになってしまいます。Crimewareから身を守るためには、信頼できるセキュリティソフトウェアをインストールし、常に最新の状態に保つこと、メールの添付ファイルや、Webサイトのダウンロード、USBメモリなどの外部ストレージデバイスを介して拡散されるファイルを開く前に、必ずスキャンすること、公共のWi-Fiネットワークを使用する際には、VPN(仮想プライベートネットワーク)を使用して通信を暗号化することなどが有効です。
パソコン関連の用語

電子書籍フォーマット「EPUB」について

EPUBとは?EPUBとは、電子書籍のファイルフォーマットのひとつです。電子書籍の標準化団体IDPP(国際電子出版フォーラ ム)によって策定されました。EPUBは、オープンソースであり、誰でも自由に使用、編集すること が可能です。EPUBの大きな特徴のひとつが、構造がシンプルで、互換性が高いことです。EPUBは、HTML、CSS、およびJavaScriptの技術を利用して作成されますが、どのデバイスでも、どのアプリを 使っていても、EPUBファイルの構造は共通しており、だれがどこで読としても、その先頭から快適に読むことができます。また、EPUBは拡張機能が豊富であり、相互運用性の高い形式で、様々な種類の新しい技術を楽に導入できるため、電子書籍に、画像、ビデオ、オーディオなどのリッチメディアを埋め込むことも可能で、複雑な出版構造を記述するなど、様々な用途に使用されています。
設備・パーツ関連の用語

PCカードスロットの基礎知識

PCカードスロットとは、ノートパソコンや一部のデスクトップパソコンなどにあるPCカードの差し込み口のことです。PCカードとは、メモリーカードやモデム、ネットワークカードなど、さまざまな周辺機器を接続するための拡張カードです。PCカードスロットを装備していないパソコンでPCカードを利用するには、USB端子に接続するアダプターを用いる必要があります。PCカードスロットは、一般的にノートパソコンの側面に搭載されています。また、一部のデスクトップパソコンにも搭載されています。PCカードスロットには、Type I、Type II、Type IIIの3種類があります。Type Iは最も薄型で、メモリーカードなどの小型の周辺機器を接続するために使用されます。Type IIは、Type Iよりも厚みがあり、モデムやネットワークカードなどの中型の周辺機器を接続するために使用されます。Type IIIは、最も厚みがあり、ハードディスクドライブなどの大型の周辺機器を接続するために使用されます。PCカードスロットは、パソコンの周辺機器を拡張するための便利な機能です。PCカードスロットを装備していないパソコンでも、USB端子に接続するアダプターを用いることでPCカードを利用することができます。
パソコン関連の用語

アクティブウィンドウとは?

アクティブウィンドウとは、パソコンの操作画面上で、操作可能(アクティブ)な状態にあるウィンドウのことです。複数のウィンドウを表示して利用できるマルチウィンドウに対応したオペレーティングシステムにおいて、操作の対象となっているウィンドウを指し、キーボードやマウスからの入力が可能です。アクティブウィンドウは、通常、最前面に表示され、タイトルバーが強調表示されるなど目立つように表示されます。アクティブウィンドウ以外のウィンドウは、インアクティブウィンドウと呼ばれ、操作を受け付けません。アクティブウィンドウは、マウスでクリックしたり、キーボードのAltキーとTabキーを同時に押したりして切り替えることができます。
設備・パーツ関連の用語

ギガバイトとは?

ギガバイトとは、コンピューターで扱われる情報量や記憶媒体の記憶容量に関する単位のひとつです。 1ギガバイトは1000メガバイト=10億(10の9乗)バイト、または1024メガバイト=10億7374万1824(2の30乗)バイトです。記号は「GB」です。一般に「ギガ」は「メガ」の1000倍の意で用いられますが、情報量をいう場合は2の累乗の1024倍の意でも用いられます。ギガバイトは、コンピューターのハードディスクドライブやメモリなどの記憶容量を示すのに使用されることが多いです。また、インターネット上のデータのサイズを示すのにも使用されます。例えば、1ギガバイトのファイルは、10億バイトのデータを含むファイルです。
モバイル関連の用語

非接触型ICカードとは?便利な仕組みと活用例を紹介

非接触型ICカード(非接触式ICカードともいう)は、情報の読み書きを非接触で行うICカードの総称です。カード内部にアンテナを内蔵し、外部からの電波を利用してデータの送受信を行うため、端子などの物理的な接触を伴いません。非接触型ICカードは、交通機関の乗車券や定期券、電子マネーなどに利用されています。JR各社の「Suica(スイカ)」「ICOCA(イコカ)」「TOICA(トイカ)」や関東地方と近県の鉄道・バス路線で使われる「PASMO(パスモ)」などがあります。
パソコン関連の用語

X Window Systemとは?UNIX系OSのGUIを支える仕組み

X Window Systemは、UNIX系オペレーティングシステムで標準的に利用されるGUIで、デスクトップ環境の構築、ウィンドウやウィジェットの管理を行います。略して「X」とも呼ばれ、「X11(エックスイレブン)」とも呼ばれます。X Window Systemは、クライアント/サーバーモデルを採用しており、Xサーバーがディスプレイを制御し、Xクライアントがウィンドウやウィジェットを管理します。Xサーバーは、ディスプレイの特徴に合わせて画面にグラフィックを表示し、XクライアントはXサーバーにグラフィックの表示を要求してウィンドウやウィジェットを描画します。X Window Systemは、モジュール性が高く、さまざまなウィンドウマネージャーやデスクトップ環境が開発されています。これにより、ユーザーは自分の好みに合わせてデスクトップ環境をカスタマイズすることができます。X Window Systemは、UNIX系オペレーティングシステムで広く利用されており、Linux、macOS、BSDなどさまざまなオペレーティングシステムでサポートされています。また、X Window Systemは、WindowsやAndroidなど、UNIX系以外のオペレーティングシステムでも利用することができます。