設備・パーツ関連の用語

デュアルプロセッサーとは?そのメリットやデメリットとは?

デュアルプロセッサーとは、1台のコンピューターに2つのマイクロプロセッサーが搭載されている形態のことです。 デュアルプロセッサーを搭載することで、各プロセッサーへの負荷を分散させることができ、処理速度の高速化を図ることができます。デュアルプロセッサーのメリットは、処理速度の高速化に加えて、信頼性の向上も挙げられます。 2つのプロセッサーが搭載されているため、どちらかのプロセッサーに障害が発生しても、もう一方のプロセッサーで処理を続行することができるためです。
パソコン関連の用語

EWS(エンジニアリングワークステーション)とは

EWS(エンジニアリングワークステーション。「engineeringworkstation」から。)とは、エンジニアリング、コンピュータ支援設計(CAD)、コンピュータ支援製造(CAM)、グラフィックス、映像編集、3Dレンダリング、科学研究など、高性能コンピューティングを必要とする専門家向けに設計されたコンピュータです。通常、ハイエンドのグラフィックスカード、大容量のRAM、高速プロセッサを搭載しており、CADソフトウェアや動画編集ソフトウェアなどのリソースを大量に消費するアプリケーションを実行するために最適化されています。EWSは、エンジニア、デザイナー、建築家、科学者、ビデオ編集者などの専門家によく使用されており、複雑な3Dモデルやレンダリング、シミュレーション、分析など、高度なコンピューティングタスクを実行する必要があります。また、EWSは、ゲームやバーチャルリアリティ(VR)などのグラフィックスを多用するアプリケーションを実行するためにも使用されます。EWSの価格は、構成や仕様によって大きく異なりますが、通常は数千ドルから数万ドルの範囲です。EWSは、高性能コンピューティングを必要とする専門家にとって、非常に貴重なツールです。
ネットワーク関連の用語

コンピューターが処理しきれない状態、busyとは?

busyとは、コンピューターに処理すべき作業が集中して、コンピューターの動作が遅くなったり、コンピューターが操作を受け付けなくなったりする状態のことを指すIT用語です。また、回線の混雑やサーバーへのアクセス集中により、コンピューターネットワークに接続することができない状態のことをもbusyと呼びます。busyは、コンピューターの処理能力を超えた量の仕事が与えられた場合や、コンピューターの処理速度が遅いためによく発生します。また、コンピューターネットワークの帯域幅が狭い場合や、サーバーの処理能力が不足している場合にもbusyが発生することがあります。busyになると、コンピューターの動作が遅くなり、操作を受け付けなくなったり、コンピューターネットワークに接続できなくなったりします。そのため、コンピューターの利用者やコンピューターネットワークの利用者に大きな影響を与える可能性があります。busyを回避するためには、コンピューターの処理能力やコンピューターネットワークの帯域幅を適切に確保しておく必要があります。また、コンピューターの不要なプログラムを停止したり、コンピューターネットワークの混雑する時間帯を避けることで、busyを回避することができることもあります。
パソコン関連の用語

メディアプレーヤーのすべて

Windows Media Playerとは、マイクロソフトが開発した動画や音声のファイルを再生するためのアプリケーションソフトです。1998年に同社のオペレーティングシステム「Windows98」で初めて採用され、以降、多機能化とバージョンアップが続けられています。WMA、MP3、MPEG-4などのファイル形式に対応し、ストリーミング再生も可能です。デジタルオーディオプレーヤーと同期を図った利用もできます。また、略して「メディアプレーヤー」ともいわれます。頭文字から「WMP」ともいわれています。
パソコン関連の用語

IT用語『onboard』とは?搭載型部品の魅力とメリット

オンボード技術とは、コンピューターのマザーボード上に、あらかじめ付加的な機能を提供する部品が搭載されていることを指します。一般的に、グラフィックス機能やサウンド機能を追加する場合は拡張カードを使用しますが、それらと同様の機能を持つ部品がマザーボード上に直接実装されている状態を指します。オンボード技術の利点は、拡張カードを別途購入しなくても、必要な機能がすべてマザーボードに搭載されているため、システムの構築やアップグレードが容易であることです。また、拡張カードを増設するスペースがない場合でも、オンボード技術であれば同じ機能を備えることができるため、省スペースにもなります。ただし、オンボード技術のデメリットは、拡張カードと比較して性能が劣る場合が多いことです。また、オンボードの機能を無効にすることができない場合もあり、必要な機能でない場合でも搭載されているため、システムの起動時間を遅くしたり、消費電力を増やしたりする可能性があります。
パソコン関連の用語

システムリソースとは?概要と使い方

システムリソースとは何か?システムリソースとは、Microsoft Windowsオペレーティングシステムが実行するために必要なメモリ領域のことです。システムリソースには、カーネル、ドライバ、その他のシステムコンポーネントが含まれています。システムリソースは、コンピュータが起動するときに割り当てられ、コンピュータがシャットダウンするまで保持されます。システムリソースの量は、コンピュータのメモリ容量によって決まります。コンピュータのメモリ容量を増やすと、システムリソースの量も増えます。しかし、システムリソースの量は、物理的にメモリー増設をおこなっても増えないことに注意してください。これは、システムリソースはあらかじめ記憶容量が決まっているためです。システムリソースが不足すると、コンピュータは正常に動作しなくなります。システムリソースが不足する原因は、さまざまなものがあります。たとえば、複数のアプリケーションを同時に実行している場合や、メモリを大量に消費するアプリケーションを実行している場合、システムリソースが不足する可能性があります。システムリソースが不足すると、コンピュータは以下のような症状を示すことがあります。* アプリケーションの起動が遅くなる* アプリケーションが応答しなくなる* アプリケーションがクラッシュする* コンピュータがフリーズする* コンピュータがシャットダウンするシステムリソースが不足している場合は、以下の対策を講じてください。* メモリを増設する* メモリを消費するアプリケーションを終了する* 不要なアプリケーションをアンインストールする* コンピュータを再起動する
ネットワーク関連の用語

正しく知ろう!IT用語『netiquette』の意味と具体的なマナー

Netiquette(ネットワークエチケット)とは、インターネットや電子メールを利用した各種コミュニケーションにおける礼儀作法のことです。日常生活で常識とされているマナーに加え、機種依存文字や半角文字の使用を控えること、大容量のファイルをいきなり電子メールで送信しないことなど、ネットワーク特有のマナーがあります。Netiquetteは、ネットワークを快適に使用するために必要なルールです。このルールに従うことで、お互いに気持ちよくコミュニケーションをとることができます。
モバイル関連の用語

コンデジが知りたい!メリットとデメリットを解説

コンパクトデジタルカメラとは、小型軽量で携帯性に優れたデジタルカメラの一種です。 デジタル一眼レフカメラよりも小さく、軽量で、よりお手頃な価格で販売されていることが多く、初心者から熟練者まで、幅広いユーザー層に人気があります。コンパクトデジタルカメラの機能は、基本的なものから、より高度なものまで、さまざまなものがあります。基本的なコンパクトデジタルカメラは、自動フォーカス、自動露出、オートホワイトバランスなどの機能を搭載しており、初心者が簡単に撮影を楽しむことができます。より高度なコンパクトデジタルカメラには、手動フォーカス、手動露出、手動ホワイトバランスなどの機能を搭載しており、よりクリエイティブな撮影を追求することができます。また、コンパクトデジタルカメラには、Wi-FiやBluetoothなどの機能を搭載したものもあり、撮影した画像をスマートフォンやパソコンに簡単に転送することができます。
ネットワーク関連の用語

Single log-onとは?メリットやセキュリティ対策を紹介

Single log-on(「シングルサインオン」の別称。)とは、複数のアプリケーションやサービスに関して、自分のIDを使って一度ログインしたら、その後はそのIDを使ってログインする必要がないシステムのことです。例えば、ある会社で複数のアプリケーションを使っている場合、各アプリケーションにログインするためのIDとパスワードが必要です。しかし、シングルサインオンシステムを導入すると、1つのIDとパスワードで複数のアプリケーションにログインすることができます。これにより、ユーザーの利便性が向上し、ログインにかかる時間を短縮することができます。シングルサインオンシステムは、主に2つの方式があります。1つは、各アプリケーションが独自の認証システムを持っている場合に導入する方式です。この方式では、ユーザーは各アプリケーションにログインする前に、シングルサインオンシステムで認証を受ける必要があります。認証が成功すると、シングルサインオンシステムから各アプリケーションに認証情報が渡されます。もう1つの方式は、各アプリケーションが共通の認証システムを持っている場合に導入する方式です。この方式では、ユーザーはシングルサインオンシステムで一度ログインすると、その後は各アプリケーションにログインする必要がありません。
設備・パーツ関連の用語

Core iとは?処理能力や機能の違いを解説

Core iは、インテルが開発したパソコン向けマイクロプロセッサーである。処理能力や機能によって、「Core i3」「Core i5」「Core i7」のシリーズがある。Core iシリーズは、2008年に発売されたCore 2シリーズの後継として開発された。Core iシリーズは、Core 2シリーズよりも高い処理能力と省電力性を実現している。また、Core iシリーズは、ハイパースレッディングテクノロジーを採用しており、1つのプロセッサーコアで2つのスレッドを同時に処理することができる。これにより、Core iシリーズは、マルチタスク処理に優れている。Core iシリーズは、ノートパソコンやデスクトップパソコンなど、さまざまなパソコンに搭載されている。Core i3は、エントリーレベルのパソコンに搭載されることが多い。Core i5は、ミドルレンジのパソコンに搭載されることが多い。Core i7は、ハイエンドのパソコンに搭載されることが多い。Core iシリーズは、高い処理能力と省電力性、そしてマルチタスク処理に優れていることから、ビジネスユーザーやクリエイター、ゲーマーなど、幅広いユーザー層に人気がある。