設備・パーツ関連の用語

ソニーATRAC3の技術と魅力

ATRAC3とは?ATRAC3は、ソニーが開発した音声圧縮技術のひとつです。同社のATRACを改良し、従来の2倍の圧縮率を実現させました。「adaptivetransformacousticcoding3」の略称です。ATRAC3は、1999年に発表され、2000年に発売されたMD(ミニディスク)プレーヤー「MZ-R505」に初めて搭載されました。その後、MDプレーヤーやポータブルオーディオプレイヤー、カーオーディオなど、さまざまな機器に搭載されました。ATRAC3は、可逆圧縮と非可逆圧縮の両方をサポートしています。可逆圧縮は、圧縮したデータを元のデータに戻すことができる圧縮方式です。非可逆圧縮は、圧縮したデータを元のデータに戻すことはできませんが、圧縮率が高いという特徴があります。ATRAC3は、可逆圧縮と非可逆圧縮の両方をサポートしているため、さまざまな用途に使用することができます。可逆圧縮は、音楽を編集したり、アーカイブしたりするのに適しています。非可逆圧縮は、音楽をポータブルオーディオプレイヤーで再生したり、インターネットで配信したりするのに適しています。ATRAC3は、圧縮率が高く、音質も良好なため、多くのユーザーから支持されています。しかし、ATRAC3は、ソニーが開発した独自技術であるため、他のメーカーの機器で使用することはできません。
設備・パーツ関連の用語

PS2ってそもそもなに?

PS2とは、1998年3月にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が発売した家庭用ゲーム機である。初代PlayStationの後継機であり、当時の家庭用ゲーム機としては最も売れたハードウェアとなっている。PS2は、グラフィック、サウンド、処理能力のすべてが大幅に向上し、オンラインゲームやDVD再生にも対応した。また、PS2は、PSone互換性を備えており、初代PlayStationのソフトもプレイすることができた。PS2は、世界中で1億5500万台以上を売り上げ、史上最も売れた家庭用ゲーム機のひとつとなった。
パソコン関連の用語

PC互換機の歴史と特徴

PC互換機の歴史は、1981年のIBM PCの発売に始まります。IBM PCは、インテル8088プロセッサを搭載した16ビットパーソナルコンピュータで、MS-DOSオペレーティングシステムを使用していました。IBM PCは、その高い信頼性と拡張性で、瞬く間にビジネス界で人気を博しました。しかし、IBM PCは非常に高価であり、多くの企業や個人は購入することができませんでした。そこで、IBM PCのクローンであるPC互換機が市場に出回るようになりました。PC互換機は、IBM PCと同じハードウェア構成を使用しており、MS-DOSオペレーティングシステムを使用していました。しかし、IBM PCよりもはるかに安価であり、多くの企業や個人に購入されるようになりました。PC互換機の普及により、パーソナルコンピュータの価格は下がり、多くの人々がパーソナルコンピュータを購入できるようになりました。これにより、パーソナルコンピュータの市場は急速に拡大し、パーソナルコンピュータはビジネスや家庭に不可欠なツールとなりました。PC互換機は、その高い互換性と拡張性で、パーソナルコンピュータの普及に大きく貢献しました。また、PC互換機の普及により、パーソナルコンピュータの価格は下がり、多くの人々がパーソナルコンピュータを購入できるようになりました。これにより、パーソナルコンピュータの市場は急速に拡大し、パーソナルコンピュータはビジネスや家庭に不可欠なツールとなりました。
モバイル関連の用語

フルブラウザとは?特徴と代表的なブラウザ

フルブラウザとは、パソコン向けに作られたウェブサイトを携帯電話などで閲覧するためのウェブブラウザーです。携帯電話でパソコン向けウェブサイトを閲覧するには、PC向けウェブサイトの構造や機能に対応したブラウザが必要になります。フルブラウザは、PC向けウェブサイトの構造や機能に対応したブラウザであり、携帯電話でPC向けウェブサイトを快適に閲覧することができます。フルブラウザには、さまざまな種類があります。各メーカーが独自に開発しているものや、オープンソースのものをカスタマイズしたものなどがあります。フルブラウザを選ぶ際には、自分の携帯電話の機種やOS、利用したい機能などを考慮して選ぶことが大切です。フルブラウザを利用することで、携帯電話でパソコン向けウェブサイトを快適に閲覧することができます。さまざまな情報を収集したり、オンラインショッピングをしたり、動画を視聴したりなど、さまざまなことができます。フルブラウザを利用することで、携帯電話の使い勝手が向上し、より便利に利用できるようになります。
モバイル関連の用語

デジタルオーディオプレーヤーとは?特徴と選び方

ポータブルオーディオプレイヤーとは、デジタル音楽ファイルを再生するためのポータブルな電子機器のことです。ポータブルオーディオプレーヤーは、音楽を聴いたり、録音したり、音楽を保存したりすることができます。ポータブルオーディオプレーヤーは、スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器とは異なり、音楽再生に特化した機器です。そのため、ポータブルオーディオプレーヤーは、音楽再生に特化した機能が充実しています。例えば、ポータブルオーディオプレーヤーの中には、高音質で音楽を再生するための専用の音質チップを搭載したものや、音楽を長時間再生するための長寿命バッテリーを搭載したものなどがあります。
プログラム関連の用語

アプリケーションソフトとは?IT用語『application program』

アプリケーションソフトとは、ユーザーが特定の作業を行うためにコンピュータにインストールして使用するソフトウェアのことです。 ワードプロセッサ、表計算ソフト、プレゼンテーションソフト、グラフィックソフト、音楽編集ソフト、動画編集ソフト、Webブラウザなど、さまざまな種類があります。アプリケーションソフトは、コンピュータのオペレーティングシステム(OS)とは異なり、ユーザーのニーズに合わせてカスタマイズすることができます。例えば、ワープロソフトでは、フォントや文字サイズ、行間隔などを変更したり、表計算ソフトでは、セルに計算式を入力したり、グラフを作成したりすることができます。アプリケーションソフトは、ユーザーの生産性を向上させるために使用されます。例えば、ワープロソフトを使用すると、文書の作成や編集が容易になり、表計算ソフトを使用すると、データの分析やグラフの作成が容易になります。アプリケーションソフトは、さまざまなプラットフォームで動作します。例えば、Windows、macOS、Linux、iOS、Androidなどです。また、クラウドベースのアプリケーションソフトもあり、インターネットに接続していれば、どのデバイスからでもアクセスすることができます。
パソコン関連の用語

コンピューター内のデータを書き出す方法とメリット

書き出すとは、コンピューター内にあるデータをハードディスクなどの外部記憶媒体にコピーしたり移動したりすることです。データのバックアップや他のコンピューターとのデータ交換、データの整理整頓など、様々な目的で行われます。書き出す方法には、ドラッグアンドドロップでデータを外部記憶媒体にコピーする方法や、コピー&ペーストでデータを外部記憶媒体に移動する方法などがあります。また、バックアップソフトウェアを使用してデータを自動的にバックアップすることもできます。データを書き出す際には、データの形式や外部記憶媒体の容量に注意する必要があります。データの形式によっては、書き出すことができない場合もありますし、外部記憶媒体の容量が不足していると、データを書き出すことができません。データの書き出しは、データの安全性を確保したり、他のコンピューターとのデータ交換をしたり、データの整理整頓をしたりするためによく行われる操作です。データの管理や整理整頓に慣れているユーザーであれば、簡単に実行できる操作ですが、初めてデータの書き出しを行うユーザーは、データの形式や外部記憶媒体の容量などに注意して操作する必要があります。
設備・パーツ関連の用語

プレイステーション2のすべて

プレイステーション2は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(現・ソニー・インタラクティブエンタテインメント)が2000年に発売した家庭用据え置き型ゲーム機である。プレイステーションの後継機種として発売され、東芝と共同開発した128ビットCPUと3次元コンピューターグラフィックスの優れた処理能力を持つLSI、およびDVD-ROMドライブを搭載していた。プレイステーション2は、全世界で1億5500万台以上を販売し、歴代ゲーム機の中で最も売れたゲーム機となった。日本では2006年に後継機種のプレイステーション3が登場するまで、6年間販売され続けた。プレイステーション2の発売当初、ゲーム業界は、家庭用ゲーム機市場が飽和状態にあり、次世代ゲーム機が成功するかどうかは不透明だった。しかし、プレイステーション2は、その革新的なハードウェアと、魅力的なゲームタイトルのラインナップを武器に、瞬く間に世界中で大ヒットした。プレイステーション2の成功は、ゲーム業界に大きな影響を与えた。それまでは、家庭用ゲーム機市場は、任天堂とセガの2社が寡占していたが、プレイステーション2の登場により、ソニーが新たなゲーム機メーカーとして台頭してきた。また、プレイステーション2の成功は、ゲーム業界に新しい風を吹き込み、新たなゲームジャンルやゲームタイトルの誕生を促した。
その他の用語

非可逆性圧縮とは?特徴と利点

非可逆性圧縮とは?非可逆性圧縮とは、データを圧縮する際に、一部の情報を失う圧縮方法です。このため、圧縮後のデータから元のデータを完全に復元することはできません。一般的に、不可逆圧縮は可逆圧縮よりも圧縮率が高くなります。ただし、可逆圧縮よりも画像品質が低下しやすいという特徴があります。非可逆性圧縮は、画像や音声、動画などのデータを圧縮する際に広く使用されています。非可逆性圧縮の例非可逆性圧縮の例としては、JPEGやMP3、MPEGなどがあります。JPEGは、画像データを圧縮する際に使用される非可逆性圧縮方式です。この形式では、画像データの一部を削除して圧縮率を向上させます。これにより、元の画像データよりも画質が低下しますが、圧縮率が向上するため、画像データを保存したり、転送したりする際に使用されます。非可逆性圧縮のメリット非可逆性圧縮のメリットは、可逆圧縮よりも圧縮率が高いことです。このため、画像や音声、動画などのデータをより小さいサイズで保存したり、転送したりすることができます。非可逆性圧縮のデメリット非可逆性圧縮のデメリットは、可逆圧縮よりも画像品質が低下しやすいことです。このため、非可逆性圧縮は、画質を重視する必要があるデータには適していません。
プログラム関連の用語

ソフトウェアの地域化におけるロケールの役割

ロケールとは、ソフトウェアを特定の地域や言語のユーザーに適応させるための地域設定のことです。 ロケールは、言語、国、通貨など、特定の地域や文化圏に関連する一連のパラメータを定義するデータセットです。ロケールは、ユーザーが自分の言語でソフトウェアを使用できるようにし、自分の地域に適した形式で情報を表示できるようにします。ロケールは、オペレーティングシステム、アプリケーション、またはソフトウェアライブラリによって使用されます。 オペレーティングシステムは、ユーザーのロケール設定を使用して、言語、通貨、日時形式などのシステム設定を決定します。アプリケーションは、ユーザーのロケール設定を使用して、ユーザーの言語でテキストを表示し、ユーザーの地域に適した形式で情報を表示します。ソフトウェアライブラリは、ロケール設定を使用して、特定の地域や文化圏に関連する情報をフォーマットします。
サーバ関連の用語

アパッチHTTPサーバーとは?機能やメリット、導入方法

IT用語『アパッチHTTPサーバー(「Apache」の別称。)』アパッチHTTPサーバーとは?「アパッチHTTPサーバー」とは、インターネットブラウザから送信されるHTTPリクエストを処理し、ウェブページを配信するウェブサーバーソフトウェアです。オープンソースであり、無料で利用できるため、世界中の多くのウェブサイトで導入されています。アパッチHTTPサーバーは、Apacheソフトウェア財団によって開発されており、1995年に最初のバージョンがリリースされました。アパッチHTTPサーバーは、高速で安定した動作が特徴です。また、様々な機能が用意されており、ウェブサーバーの管理を容易にします。例えば、仮想ホストにより、1つのサーバーで複数のウェブサイトを運用することができます。また、モジュールにより、さまざまな機能を追加することができます。アパッチHTTPサーバーは、Linux、Windows、macOSなど、様々なオペレーティングシステムで利用できます。また、クラウドサービスでも提供されています。
プログラム関連の用語

IT用語『source』とは?

IT用語『source(「ソースコード」の略。)』sourceの意味と概要コンピュータのプログラムは、人間が理解しやすいように書かれたソースコードと、コンピュータが理解しやすいように機械語に変換されたコード(オブジェクトコード)の2つで構成されています。ソースコードは、プログラムの設計を反映したもので、プログラミング言語というルールに従って記述されています。ソースコードは、テキストエディタや統合開発環境(IDE)などのツールを使って記述することができます。ソースコードは、プログラムのロジックやアルゴリズムを記述したものです。プログラムの実行の際には、ソースコードがコンパイラやインタプリタによってオブジェクトコードに変換されます。オブジェクトコードは、コンピュータのCPUが直接実行できるコードなので、プログラムを実行することができます。ソースコードは、プログラムの開発やメンテナンスに欠かせないものです。プログラムを修正したり、機能を追加したり、バグを修正したりするには、ソースコードを編集する必要があります。また、ソースコードは、プログラムの設計をドキュメント化するためにも使用されます。
モバイル関連の用語

Kitacaを徹底調査!使い方から歴史まで

KitacaとはJR北海道が製造した、JRの定期券やプリペイド式の電子マネーの機能を持つICカード。 非接触型ICカードのためSuicaと機能は同様で、ソニーのFeliCa(フェリカ)技術を採用しています。平成20年(2008)10月サービス開始で、JR線用の非接触型ICカードとしてスタート。現在は同25年(2013)3月より、Suicaをはじめとする他エリアの9種の非接触型ICカードと相互利用ができ、JRの改札で簡単にタッチするだけで乗車券として利用が可能です。なお、KitacaはJR北海道のICカードの「北(きた)」と「カ」をつなげた語と言われています。
ネットワーク関連の用語

ICA(中間認証局)とは?その役割と重要性

-大見出しIT用語「ICA(中間認証局。「intermediatecertificateauthority」の頭文字から。)」--小見出しICAとは?-ICA(中間認証局)とは、ルート認証局とWebサーバーなど個々のサーバーの中間に位置する認証局のことです。ルート認証局は、Webサーバーなど個々のサーバーに対してデジタル証明書を発行します。しかし、ルート認証局がすべてのサーバーに対してデジタル証明書を発行すると、ルート認証局の負荷が大きくなりすぎます。そのため、ルート認証局の負荷を軽減するために、ICAが設置されます。ICAは、ルート認証局からデジタル証明書を受け取り、そのデジタル証明書をWebサーバーなど個々のサーバーに対して発行します。これにより、ルート認証局の負荷を軽減し、Webサーバーなど個々のサーバーに対するデジタル証明書の発行を円滑に行うことができます。
その他の用語

オンライントレードの基礎

オンライントレードとは、インターネットを通じて、株式・為替・商品先物などの取引を行うことです。また、そのサービスも「オンライントレード」という名前で呼ばれています。オンライントレードには、以下のような特徴があります。・実店舗を運営するコストがかからないため、一般的に窓口での売買や電話による取引に比べ手数料が安い・24時間365日、いつでも取引を行うことができる・世界中の投資家と取引を行うことができるオンライントレードのメリットとしては、手数料が安いこと、取引できる時間帯が多いこと、世界中の投資家と取引できることなどが挙げられます。また、ネット上で取引を行うため、紙の書類が必要ないこともメリットのひとつです。オンライントレードのデメリットとしては、取引の知識や経験がないと難しいこと、インターネット上のトラブルに遭う可能性があることなどが挙げられます。また、ネット上で取引を行うため、セキュリティ対策をしっかりと行う必要があることもデメリットのひとつです。
WEBサイト関連の用語

トラックバックとは?仕組みと活用方法を解説

トラックバックとは、ブログの機能の一つで、他のブログの記事を参照するリンク(ハイパーリンク)を作成すると、相手先のブログにリンクしたことが通知される仕組みです。あわせてリンク元の記事の要約も送信され、相手先のブログに表示されます。トラックバックは、ブログ同士で情報を共有するための機能です。トラックバックを行うことで、自分のブログで取り上げた話題について、他のブログで議論されている内容を知ることもできます。トラックバックは、ブログの運営者に通知されるため、リンク元のブログの読者も増やすことができます。
設備・パーツ関連の用語

イメージスキャナーとは?仕組みと種類を解説

イメージスキャナーとは、印刷物や写真、写真用フィルムをCCDなどのイメージセンサーで光学的に読み取り、デジタルデータに変換してコンピューターに転送する装置です。光学式読み取り装置とも呼ばれ、オプティカルスキャナーやスキャナー、画像入力装置などの別名でも知られています。イメージスキャナーは、主に紙の文書や写真をデジタルデータに変換するために使用されますが、プレゼンテーション資料やグラフィックデザイン、建築設計などの分野でも広く活用されています。イメージスキャナーには、フラットベッド型、シートフィード型、ハンドヘルド型などのさまざまな種類があり、それぞれに特徴があります。フラットベッド型は、最も一般的なタイプで、原稿をガラス板の上に置き、スキャンヘッドが原稿の上を移動して読み取りを行うタイプです。シートフィード型は、原稿を自動的に給紙して読み取りを行うタイプで、大量の文書をスキャンするのに適しています。ハンドヘルド型は、小型で持ち運びが容易なタイプで、領収書や名刺などの小さな原稿をスキャンするのに便利です。イメージスキャナーは、ビジネスや教育、個人ユースなど、さまざまな分野で広く活用されています。
ネットワーク関連の用語

ネットワークプリンターとは

ネットワークプリンターとは、LANなどのネットワークを介して使用するプリンターのことです。ネットワークに接続している複数の利用者で共有して使用できるため、家庭やオフィスなどで広く活用されています。ネットワークプリンターは、コンピューターに直接接続して使用するローカルプリンターとは異なり、ネットワークに接続することで、同じネットワークに接続されているすべてのコンピューターから印刷を行うことができます。そのため、複数のコンピューターから印刷を行う必要がある場合や、プリンターを別の場所に設置したい場合などに適しています。ネットワークプリンターには、有線LANと無線LANの2つの接続方式があります。有線LANは、ネットワークケーブルを使用してプリンターとネットワークを接続する方法です。無線LANは、無線LANルーターを使用してプリンターとネットワークを接続する方法です。ネットワークプリンターを使用するには、まずプリンターをネットワークに接続する必要があります。接続方法は、プリンターの機種によって異なりますが、一般的には、プリンターに付属しているマニュアルに従って設定を行います。ネットワークに接続できたら、コンピューターから印刷を行うことができます。印刷を行うには、コンピューターの「プリンター」設定でネットワークプリンターを選択する必要があります。
ネットワーク関連の用語

IT用語『ポート』とは?役割と種類を解説

「ポート」とは、コンピューターと外部とのデータの入出力に使われる部分の総称のことです。コンピューターと周辺機器を接続する部分のことを「I/Oポート」と呼んでいます。また、インターネットなどのTCP/IPを利用したコンピューターネットワークにおける通信の窓口という意味でも使われます。この場合の「ポート」は、IPアドレスの下位に設けられた補助的なアドレス「ポート番号」のことを指します。ポート番号は、コンピューター上にあるさまざまなサービスやアプリケーションを識別するために使用されます。
ネットワーク関連の用語

POPとは何か?仕組みと特徴を解説

IT用語『POP(電子メールの受信に使用するプロトコル。利用者あての電子メールを保存しているメールサーバーから電子メールを取り出す際に使われる。現在はPOPを改良したプロトコルであるPOP3、およびこれに対応したPOP3サーバーが広く用いられている。「postofficeprotocol」の頭文字から。)』-POPとは?-POPとは、Post Office Protocolの略で、電子メールを受信するためのプロトコルです。POPは、電子メールを保存しているメールサーバーから、電子メールを取り出すために使用されます。現在のPOPは、POP3というプロトコルに改良され、POP3サーバーが広く利用されています。POP3では、電子メールをメールサーバーからダウンロードして、パソコンやモバイル端末に保存することができます。また、電子メールを削除したり、返信したり、転送したりすることもできます。POP3は、比較的単純なプロトコルで、設定や操作が容易なため、広く利用されています。
モバイル関連の用語

第1世代携帯電話とは?

第1世代携帯電話とは、最初に実用化されたアナログ方式の携帯電話、およびその通信方式のことを指します。通信の多重化にFDMAを採用しており、日本では平成12年(2000)9月にすべてのサービスが終了しました。「1G(ワンジー/いちジー)」とも呼ばれています。第1世代携帯電話の特徴は、以下の通りです。* アナログ方式のため、通話品質が良くありませんでした。* 通信速度が遅く、データ通信にはほとんど使用できませんでした。* バッテリーの持ちが悪く、頻繁に充電する必要がありました。* 本体が大きく、重たかったため、携帯性に優れませんでした。第1世代携帯電話の利用用途は、主に音声通話でした。データ通信にはほとんど使用できなかったため、インターネットやメールの利用は不可能でした。第1世代携帯電話の登場によって、携帯電話が一気に普及し、人々の生活に大きな変化をもたらしました。しかし、その後の2G、3G、4Gの登場によって、第1世代携帯電話は急速に淘汰されていきました。
プログラム関連の用語

ソフトウェアの世界の犯罪者:Crimeware

Crimeware(犯罪を目的として作成されたソフトウェア。マルウェアの中でも特に悪質なもので、他人のパスワードや暗証番号を盗み出すことなどに用いられる。「crime(犯罪)」と「software(ソフトウェア)」の混成語。)Crimewareとは、犯罪を犯すために特別に設計されたソフトウェアのことです。Crimewareは、他人のパスワードやクレジットカード番号を盗み出すこと、企業のコンピュータシステムに侵入して機密情報を盗むこと、身代金を要求するランサムウェアをばらまくことなど、さまざまな犯罪行為に使用されます。Crimewareは、メールの添付ファイルや、Webサイトのダウンロード、USBメモリなどの外部ストレージデバイスを介して拡散されることが多くあります。Crimewareに感染すると、コンピュータがマルウェアのコントロール下に置かれ、犯罪者が自由に操作できるようになってしまいます。Crimewareから身を守るためには、信頼できるセキュリティソフトウェアをインストールし、常に最新の状態に保つこと、メールの添付ファイルや、Webサイトのダウンロード、USBメモリなどの外部ストレージデバイスを介して拡散されるファイルを開く前に、必ずスキャンすること、公共のWi-Fiネットワークを使用する際には、VPN(仮想プライベートネットワーク)を使用して通信を暗号化することなどが有効です。
モバイル関連の用語

プレイステーションポータブルとは?歴史と特徴を解説

プレイステーションポータブル(PSP)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントから2004年に発売された携帯型ゲーム機です。 4.3インチのワイドスクリーン液晶と、メモリースティックDuoとUMDのインターフェース、無線LAN機能を搭載しています。PSPは音楽や動画を再生したり、無線LANによる同機種同士の対戦型ゲームやデータの交換も可能です。欧文表記では「PlayStationPortable」と書かれ、また、「PSP」と略されることもあります。PSPの基本情報は次のとおりです。* 発売日2004年12月12日* 価格19,800円(税抜)* サイズ168×74×23mm* 重量280g* バッテリー持続時間約3~6時間* ディスプレイ4.3インチワイドスクリーン液晶* 解像度480×272ピクセル* プロセッサMIPS R4000ベースのCPU(333MHz)* メモリ32MB* ストレージ記憶媒体(メモリースティックDuo)* インターフェースメモリースティックDuo、UMD、無線LAN、USB、AV出力* ソフトウェア専用ソフト、PlayStation StoreからダウンロードできるソフトPSPの本体カラーはブラック、ホワイト、シルバー、ブルーなどがある。PSPは、2009年に新型機であるPSP goが発売されました。PSP goは、スライド式を採用した新しいデザインで、UMDドライブが廃止され、メモリースティックMicro(M2)のみのインターフェースに変更されました。PSP goは、2011年に販売終了となりましたが、PSPは現在も販売中です。
設備・パーツ関連の用語

IT用語『101キーボード(ひゃくいちキーボード。)』とは

大見出し「IT用語『101キーボード(ひゃくいちキーボード。)』」の下に作られた小見出しの「101キーボードの概要」101キーボードとは、1986年に日本電気(NEC)がPC-9800シリーズ向けに開発したキーボードである。 PC-9800シリーズ専用として開発されたが、後に他のパソコンにも採用された。101キーボードには、数字キー、記号キー、ファンクションキー(F1~F12)などが備わっており、日本語入力用の変換キーや無変換キーも備えている。また、テンキーが別途用意されており、数字入力をしやすくなっている。101キーボードは、パソコンのキーボードとして広く普及した。しかし、2000年代以降には、USBキーボードやワイヤレスキーボードが登場し、101キーボードは徐々に使われなくなった。現在では、101キーボードはほとんど使用されておらず、パソコンのキーボードとしては、USBキーボードやワイヤレスキーボードが主流となっている。