設備・パーツ関連の用語

直列型プリンターとは?

直列型プリンターとは、印刷方法によって、1文字ずつ、または1ドットずつ印刷するプリンターの総称です。ドットインパクトプリンターやインクジェットプリンターなどが直列型プリンターに該当します。直列型プリンターは、他のプリンターと比べて、印刷速度が遅く、印刷音が大きいという特徴があります。直列型プリンターは、印刷方法によって、大きく分けて2種類あります。1つは、ドットインパクトプリンターです。ドットインパクトプリンターは、インクを染み込ませたリボンを、針で叩いて文字や画像を印刷する方式のプリンターです。ドットインパクトプリンターは、印刷速度が遅く、印刷音が大きいという特徴がありますが、印刷コストが安いというメリットがあります。もう1つは、インクジェットプリンターです。インクジェットプリンターは、インクを微細な粒子状にして、紙に吹き付けて文字や画像を印刷する方式のプリンターです。インクジェットプリンターは、印刷速度が速く、印刷音が静かという特徴がありますが、印刷コストが高いというデメリットがあります。
設備・パーツ関連の用語

非接触式ICカードとは?特徴やメリット・デメリットを解説

IT用語の「非接触式ICカード(「非接触型ICカード」の別称。以下、非接触式ICカードと記す。)」とは、カード表面に埋め込まれたICチップとアンテナコイルに電波を当てるだけで、読み取りや書き込みができるカードのこと。 カード本体には電池が不要で、読み取り装置からの電波で駆動する。非接触式ICカードの規格には、ソニーが開発した「FeliCa(フェリカ)」や、国際規格である「ISO/IEC 14443」などがある。非接触式ICカードは、改札機や自動販売機、電子マネーなど、さまざまな分野で使用されている。また、近年では、身分証明書や健康保険証など、個人情報を記録したカードとしても使われ始めている。 非接触式ICカードを使用することで、従来は手作業で処理されていた作業を自動化することが可能になり、時間の節約やコスト削減を実現することができる。
設備・パーツ関連の用語

タッチメソッドとは?タイピング速度をアップする秘訣

タッチメソッドとは、コンピューターやタイプライターのキーボードで、手元を見ずに正しく文字を入力する技術体系のことである。反対に、手元を見ながら文字を入力する方法は「サイトメソッド」と呼ばれる。タッチメソッドは、ブラインドタッチとも呼ばれ、高速かつ正確に文字を入力することができる。タッチメソッドは、タイピストやプログラマーなど、パソコンを長時間使用する職業の人に必須のスキルである。また、パソコンを使用して文章を作成する機会が多い人にも、タッチメソッドを習得することで、作業効率を大幅にアップさせることができる。タッチメソッドを習得するためには、基本的な指の配置を覚え、練習を重ねる必要がある。基本的な指の配置は以下の通りである。左手の薬指Fキー左手の小指Dキー左手の中指Sキー左手の人差し指Aキー右手の薬指Jキー右手の小指Kキー右手の中指Lキー右手の人差し指Hキー
パソコン関連の用語

プリエンプティブマルチタスクとは?

プリエンプティブマルチタスクとは、複数のアプリケーションが同時に実行されているとき、オペレーティングシステムが各アプリケーションにCPU時間を割り当て、そのアプリケーションがCPUを使用している時間帯と使用していない時間帯との切り替えを行うことで、複数のアプリケーションの同時実行を実現するマルチタスクの一種です。 これにより、複数のアプリケーションが同時に実行されていても、CPUの使用を効率的に行うことができ、各アプリケーションのパフォーマンスを向上させることができます。 プリエンプティブマルチタスクは、Windows NT、Windows 2000以降のWindows系オペレーティングシステム、MacOS、UNIXなどのオペレーティングシステムで採用されています。
モバイル関連の用語

HSPA+とは?高速化した規格を徹底解説

- HSPA+(HSPAを高速化した規格。)--# HSPA+とは何か-#HSPA+(High-Speed Packet Access Plus)とは、3Gモバイル通信規格であるHSPAを高速化した規格です。HSPA+は、HSPAの理論上の最大転送速度である14.4Mbpsを7.2Mbps(UL)、21.1Mbps(DL)まで高速化しています。HSPA+は、LTE(Long Term Evolution)が普及するまでの間、3Gモバイル通信の主力として利用されました。HSPA+のメリットは、HSPAよりも高速な転送速度を実現できることです。これにより、動画や音楽などのストリーミング、およびファイルのダウンロードやアップロードが高速に行えます。また、HSPA+は、HSPAよりも通信の遅延が少なく、ゲームやオンライン会議などのリアルタイムアプリケーションに適しています。HSPA+のデメリットは、HSPAよりも電波の消費量が多くなることです。そのため、HSPA+の対応エリアでは、HSPAよりもバッテリーの消費が速くなります。また、HSPA+の対応エリアは、HSPAよりも狭くなります。
ネットワーク関連の用語

ユビキタスコンピューティングとは?

ユビキタスコンピューティングは、「ユビキタス(遍在する)」と「コンピューティング(計算)」を組み合わせた言葉であり、コンピュータを私たちの身の回りのあらゆる場所に設置することで、あらゆる場面でコンピュータの機能を利用できるようにした環境のことを指します。 ユビキタスコンピューティングは、パソコンやスマートフォンなどの目に見えるコンピュータだけでなく、センサー、カメラ、マイクなどのデバイスが私たちの身の回りのあらゆる場所に取り付けられ、それらがネットワークでつながり、協調することで、私たちはコンピュータの機能を意識することなく利用できるようになることを目指しています。
設備・パーツ関連の用語

DVDオーディオとは?しくみと魅力をご紹介

DVDオーディオとは、DVDに音声データを記録する規格のひとつで、DVDフォーラムにより策定されたものです。音楽用CDの7倍の記憶容量があるため、5.1chサラウンドをはじめ超高音質での録音が可能です。欧文表記は「DVD-Audio」です。DVDオーディオのしくみは、DVD-Videoと同様、MPEG-2圧縮方式を採用しています。ただし、DVD-Videoが映像と音声データを一つのストリームとして記録しているのに対し、DVDオーディオは音声データのみを記録しています。これにより、より高音質な録音が可能になっています。DVDオーディオの特徴としては、次のようなものが挙げられます。・音楽用CDの7倍の記憶容量があるため、超高音質での録音が可能・5.1chサラウンドに対応しているため、臨場感あふれるサウンドを楽しむことができる・CDよりも耐傷性に優れているため、傷がつきにくく、長期間にわたって楽しむことができる
プログラム関連の用語

アドウェアとは?仕組みや危険性、対処法を解説

アドウェアとは、利用者が使っているコンピューターの画面に自動的に広告を表示させるプログラムの総称です。アドウェアは、無償で提供されるアプリケーションソフトとともにインストールされたり、無料で利用できるサービスサイトを閲覧中に送られてきたりして、利用者がサービスを利用すると常時あるいは任意のタイミングで広告が表示されます。アドウェアの中には、ユーザーの趣向などを解析するためにアクセス履歴などを収集して送信するスパイウェアの類もあります。
設備・パーツ関連の用語

A/Dコンバーターとは?役割や仕組みを解説

A/Dコンバーター(アナログ・デジタルコンバーター)とは、アナログ信号をデジタル信号に変換する電子回路や装置の総称です。アナログ信号とは、連続的な数値で表される電気信号のことで、デジタル信号とは、0か1の2つの数値で表される電気信号のことです。A/Dコンバーターは、アナログ信号をデジタル信号に変換することで、コンピューターで扱えるようにします。A/Dコンバーターは、ICレコーダーやデジタルカメラなどの電子機器に搭載されており、音声や映像などのアナログ信号をデジタル信号に変換して記録しています。また、コンピューターのサウンドカードやテレビのチューナーなどにも搭載されており、アナログ信号をデジタル信号に変換して出力しています。A/Dコンバーターは、アナログ信号の周波数や振幅を測定する際にも使用されます。A/Dコンバーターは、アナログ信号をデジタル信号に変換することで、コンピューターで扱えるようにし、データとして保存したり、解析したりすることが可能になります。A/Dコンバーターは、電子機器のデジタル化に不可欠なデバイスです。A/Dコンバーターがなければ、アナログ信号を扱える電子機器は存在しません。
設備・パーツ関連の用語

モデムを徹底解説

モデムとは?モデムとは、デジタル信号をアナログ信号に変調したり、逆にアナログ信号をデジタル信号に復調したりして、送受信を行う機器のことです。一般に、電話回線を通じてコンピューターをインターネッ トに接続する際に用いられます。モデムは、変調器(modulator)と復調器(demodulator)の混成語です。つまり、デジタル信号をアナログ信号に変換する機能と、アナログ信号をデジタル信号に変換する機能を備えた機器のことをモデムと呼びます。CATV回線を使用するモデムは、「ケーブルモデム」と呼ばれます。