プログラム関連の用語

IT用語『sort(データの並び替え)』とは?

コンピューターサイエンスにおいて、sortとは、データを特定の規則に従って並べ替えることです。 sortは、表計算ソフトやデータベースソフトを使って、数値の大小順、五十音順、アルファベット順、時系列順など、さまざまな順序でデータを並べ替えることができます。また、数値の小さい順に並べることを「昇順」、大きい順に並べることを「降順」といいます。sortは、データの分析や抽出、レポートの作成など、さまざまな目的で使用されます。例えば、売上データの表から、顧客の合計売上額を降順に並べ替えて、上位顧客を特定することができます。また、顧客の住所データを郵便番号順に並べ替えて、郵便物の宛先ラベルを作成することもできます。sortは、データの操作を効率化し、必要な情報を素早く見つけるのに役立つ強力なツールです。
設備・パーツ関連の用語

IT用語『QWERTY配列』とは?その歴史や特徴を解説

QWERTY配列とはQWERTY配列とは、英語のタイプライターやコンピューターのキーボードのキー配列の一種です。その名前は、キーボードの上段の左から6番目のキーのQ、W、E、R、T、Yという文字の並びに由来しています。QWERTY配列は、1878年にアメリカのクリストファー・レイサム・ショールズによって発明されました。ショールズは、タイプライターのキーを打つときに隣り合うキーが頻繁に連打されることを防ぐために、この配列を考案しました。QWERTY配列は、英語のタイプライターやコンピューターのキーボードの配列として広く使用されていますが、英語以外の言語のキーボードでは、QWERTY配列とは異なる配列が使用されている場合もあります。例えば、日本語のキーボードでは、かな配列やローマ字配列が使用されています。
設備・パーツ関連の用語

UFDの特徴と使い方を徹底解説!

大見出し「IT用語『UFD(USBフラッシュメモリー。「USBflashdrive」の頭文字から。)」」の下に作られた小見出しの「UFDとは?USBフラッシュメモリーの歴史と特徴」UFDとは「UniversalSerialBus(SerialUniversalBus)」と「FlashMemory」の合わせ言葉であるFlashメモリを内蔵する取り外し型の記憶装置です。 USBフラッシュメモリーは、USB端子に接続して使用する小型の記憶装置です。一般的に、データの保存や転送に使用され、携帯性に優れているため、ビジネスやプライベートなど様々な場面で広く利用されています。USBフラッシュメモリーの歴史は、1999年に米国IBMのShih-On Yehが開発したのが始まりです。その後、2000年に東芝が量産を開始し、2001年にはソニーがUSBフラッシュメモリーを製品化しました。その後、USBフラッシュメモリーは急速に普及し、現在では、パソコンやスマートフォン、ゲーム機など様々な機器で使用されています。USBフラッシュメモリーの特徴は、小型で軽量であるため、持ち運びに便利であることです。また、パソコンやスマートフォンなど、様々な機器に接続してデータの保存や転送を行うことができるため、汎用性に優れています。さらに、USBフラッシュメモリーは、比較的安価で入手しやすいのも特徴です。
モバイル関連の用語

携帯型音楽プレイヤーとは?

IT用語『携帯デジタル音楽プレーヤー(デジタルオーディオプレーヤー。)』携帯型デジタル音楽プレーヤー、別名デジタルオーディオプレーヤーとは、ポケットやバッグに収まる小さな電子機器であり、デジタルオーディオファイルを再生することができます。音楽やその他のオーディオコンテンツを保存するための内蔵メモリが搭載されており、ヘッドフォンやイヤホンで聴くことができます。携帯型音楽プレイヤーの歴史携帯型音楽プレイヤーの起源は、1979年にソニーが発売したウォークマンにまで遡ります。ウォークマンはカセットテープを再生する小型のポータブル音楽プレーヤーで、ヒット商品となりました。その後、1980年代後半には、CDプレーヤーを搭載した携帯型音楽プレーヤーが登場し、1990年代後半には、MP3プレーヤーが登場しました。MP3プレーヤーは、音楽ファイルを圧縮して保存できるため、より多くの曲を保存することができるようになりました。2000年代に入ると、携帯型音楽プレーヤーはさらに進化し、より小型で軽量になり、より多くの機能が搭載されるようになりました。Appleが発売したiPodは、特に人気があり、携帯型音楽プレーヤーの市場を大きく変えました。iPodは、音楽を簡単に転送できるiTunesと組み合わせることで、ユーザーが簡単に音楽ライブラリを作成して管理することができるようになりました。現在、携帯型音楽プレーヤーは、さまざまなモデルや機能を備えたものが発売されており、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができます。一部の携帯型音楽プレーヤーには、インターネットに接続して音楽をストリーミングしたり、ビデオを再生したりする機能が搭載されています。また、携帯型音楽プレーヤーをスマートフォンやタブレットに接続して音楽を再生することもできます。
その他の用語

IT用語『地上デジタル放送』とは?

地上デジタル放送とは、地上波によるデジタル方式のテレビ放送です。従来のアナログ放送に比べ、高画質化・多チャンネル化が可能となり、よりクリアな映像や音声を視聴することができます。地上デジタル放送は、2003年に関東・中京・近畿地方の一部で放送が開始され、2011年には従来のアナログ放送がすべて終了する予定です。地上デジタル放送は、略して「地デジ」「地デジ放送」とも呼ばれます。また、「digital terrestrial television」の頭文字から「DTT(V)」、もしくは「digital terrestrial broadcasting」の頭文字から「DTB」、そして「digital terrestrial television broadcasting」の頭文字から「DTTB」とも呼ばれます。さらに、「地上波デジタルテレビ放送」などとも呼ばれます。これらはすべて、同じものを指す言葉です。
設備・パーツ関連の用語

アンマウントとは?周辺機器を取り外し可能にする操作を解説

アンマウントとは、コンピューターに接続されている周辺機器を取り外せる状態にすることです。周辺機器には、ハードディスク、USBメモリ、CD-ROMドライブなどがあります。アンマウントすると、コンピューターは周辺機器を読み書きできなくなります。アンマウントする理由はいくつかあります。例えば、周辺機器を別のコンピューターに接続したい場合、または周辺機器をフォーマットしたい場合などです。また、アンマウントすることで、周辺機器に保存されているデータへの不正アクセスを防ぐこともできます。アンマウントする方法は、周辺機器によって異なります。ハードディスクの場合は、Windowsのエクスプローラーを開いて、アンマウントしたいハードディスクを右クリックし、「取り出す」をクリックします。USBメモリの場合は、USBメモリをコンピューターから抜くだけです。CD-ROMドライブの場合は、CD-ROMドライブのイジェクトボタンを押して、CD-ROMを取り出します。アンマウントする前に、周辺機器に保存されているデータがすべて保存されていることを確認してください。また、アンマウントした周辺機器を再びコンピューターに接続すると、コンピューターは周辺機器を自動的にマウントします。
WEBサイト関連の用語

サイト(「ウェブサイト」の略)とは?

サイトとは何かインターネット上には膨大な数の情報が掲載されており、それらは様々な形で整理されています。その一つがサイトであり、ウェブサイトの略称としても使われています。サイトは、ホームページとも呼ばれ、同じ目的に沿って関連する情報を整理して掲載したウェブページの集まりのことです。企業や組織、個人などが、情報発信やサービス提供のためにサイトを作成することが多いです。サイトには、トップページ、商品紹介ページ、会社概要ページなど、様々なページが含まれています。トップページは、サイトの入口にあたるページで、サイト全体の概要や、他のページへのリンクなどが掲載されています。商品紹介ページは、サイトで販売している商品やサービスを紹介したページです。会社概要ページは、サイトを運営している企業や組織の概要を紹介したページです。サイトは、インターネットを利用する上で重要な役割を果たしています。情報を収集したり、商品を購入したり、サービスを利用したりするのに、サイトは欠かせない存在です。
パソコン関連の用語

IT用語『ウォームブート』とは?その仕組みを解説

-ウォームブートとは?-ウォームブートとは、コンピュータの電源を切らずに再起動することです。これにより、コンピュータのメモリがクリアされ、新しいプログラムをロードすることができます。ウォームブートは、コンピュータがフリーズしたときや、新しいプログラムをインストールするときなどに行われます。ウォームブートを行うには、通常はコンピュータの電源ボタンを長押しします。すると、コンピュータが再起動されます。ウォームブートは、コールドブートよりも早く完了します。ウォームブートは、コンピュータに悪影響を及ぼすことはありません。しかし、データが失われる可能性があるため、ウォームブートを行う前に、すべてのデータを保存しておくことが大切です。
サーバ関連の用語

ブレードサーバーとは?メリットや導入事例をご紹介

ブレードサーバーとは、ブレードと呼ばれる基板を筐体内に複数枚接続することで構成されるサーバーのことです。 各ブレードにはマイクロプロセッサー・ハードディスク・メモリーなどが実装され、ひとつのコンピューターとして機能します。単体のコンピューターをサーバーとして使用する場合に比べ、容積あたりの台数を増やすことができるほか、給電や放熱の面でも効率が良い点が特徴です。ブレードサーバーは、主にデータセンターやサーバー室などの限られたスペースに多くのサーバーを設置する必要がある場合に使用されます。また、ブレードサーバーは、単体のサーバーよりも簡単に管理することができるため、システム管理者にとってもメリットがあります。
その他の用語

GISとは?コンピューターで地図データと付加情報を統合するシステム

GIS(地理情報システム)とは、コンピュータを使って、地図データと、土地利用、人口分布、店舗配置などのさまざまな付加情報を統合的に扱う、情報システムのことです。土地開発やマーケティング、学術研究など、さまざまな分野で利用されています。GISは、複数の地図データを重ね合わせて表示することができます。これにより、異なる種類の情報を比較したり、新しい洞察を得たりすることができます。例えば、土地利用データと人口分布データを重ね合わせて表示すると、どの地域に人が多く住んでいるか、どの地域に空き地が多いかを知ることができます。また、店舗配置データと交通量データを重ね合わせて表示すると、どの場所に店舗を配置すれば、最も多くのお客さんに来てもらえるかを知ることができます。GISは、地図データだけでなく、さまざまな種類のデータを扱えることが特徴です。例えば、航空写真、衛星画像、統計データ、調査データなどです。これにより、さまざまな角度から地域を分析することができます。また、GISは、地図データや付加情報を簡単に編集することができます。これにより、常に最新の状態に保つことができます。
ネットワーク関連の用語

NFSとは?ネットワーク越しにファイル共有を可能にするシステム

NFSの特徴とメリットNFSは、Unix系のオペレーティングシステムが実装するファイル共有のためのシステムです。サン・マイクロシステムズが開発し、LANなどのコンピューターネットワークに接続された他のコンピューターのファイルを操作することができます。NFSの主な特徴は、以下の通りです。* クライアント/サーバーアーキテクチャNFSは、クライアント/サーバーアーキテクチャを採用しています。クライアントは、NFSサーバーにファイルアクセスを要求し、サーバーはクライアントにファイルを提供します。* ステートレスNFSは、ステートレスプロトコルです。ステートレスプロトコルは、各リクエストが独立しており、サーバーは以前のリクエストを覚えておく必要がありません。これにより、NFSは非常にスケーラブルなシステムとなっています。* クロスプラットフォームNFSは、さまざまなオペレーティングシステムでサポートされています。これにより、異なるオペレーティングシステム間でファイルを共有することが可能になります。NFSのメリットは、以下の通りです。* 使いやすさNFSは、非常に使い勝手の良いシステムです。クライアントは、NFSサーバー上のファイルをローカルファイルと同じようにアクセスすることができます。* スケーラビリティNFSは、非常にスケーラブルなシステムです。これは、NFSがステートレスプロトコルであるためです。* クロスプラットフォームNFSは、さまざまなオペレーティングシステムでサポートされています。これにより、異なるオペレーティングシステム間でファイルを共有することが可能になります。
サーバ関連の用語

システムダウンとは?原因と対策を徹底解説

システムダウンとは、動作中のコンピューターシステムの処理やサービスが突然止まってしまうことを意味します。システムダウンには様々な原因が考えられますが、主な原因としては以下のようなものが挙げられます。
  • 停電や電源の瞬断
  • システムに対する過剰な負荷
  • ハードウェアの故障
  • ソフトウェアの不具合
  • 人為的ミス
  • サイバー攻撃
停電や電源の瞬断は、システムダウンの最も一般的な原因の一つです。停電や電源の瞬断が発生すると、システムに電力が供給されなくなり、システムが停止してしまいます。システムに対する過剰な負荷は、システムダウンのもう一つの一般的な原因です。例えば、Webサイトのアクセス数が急増したり、データベースに大量のデータが格納されたりすると、システムに過剰な負荷がかかってシステムダウンが発生することがあります。ハードウェアの故障も、システムダウンの原因の一つです。ハードウェアの故障には、ハードディスクの故障、メモリの故障、CPUの故障など様々なものがあります。ハードウェアが故障すると、システムが正常に動作できなくなり、システムダウンが発生することがあります。ソフトウェアの不具合も、システムダウンの原因の一つです。ソフトウェアの不具合には、プログラムのエラー、バグなど様々なものがあります。ソフトウェアに不具合があると、システムが正常に動作できなくなり、システムダウンが発生することがあります。人為的ミスも、システムダウンの原因の一つです。例えば、システム管理者が誤ってシステムを停止したり、誤ってデータを削除したりすると、システムダウンが発生することがあります。サイバー攻撃も、システムダウンの原因の一つです。サイバー攻撃には、DoS攻撃、DDoS攻撃、マルウェア攻撃など様々なものがあります。サイバー攻撃を受けると、システムが正常に動作できなくなり、システムダウンが発生することがあります。
パソコン関連の用語

SMP(対称型マルチプロセッシング)の概要と仕組み

SMP(シンメトリック・マルチプロセッシング)とは、複数のマイクロプロセッサーを搭載したコンピューターで、それぞれのマイクロプロセッサーが役割の区別なく同時に処理を行う方式のことです。SMPは、コンピューターのパフォーマンスを向上させるためによく使用されます。SMPシステムでは、各プロセッサーが独自のメモリとキャッシュを持ち、オペレーティングシステムは、プロセッサー間で負荷を分散して処理を行います。これにより、複数のタスクを同時に実行することができ、コンピューターのパフォーマンスが向上します。SMPシステムは、サーバやワークステーションによく使用されます。
設備・パーツ関連の用語

磁気テープドライブとは?仕組みや特徴、種類や使い方をわかりやすく解説

磁気テープドライブとは、コンピューターからデータを磁気テープに記録したり、磁気テープからデータをコンピューターに読み出したりするための装置です。磁気テープは、磁性体が塗布されたテープ状の記憶媒体であり、データは磁気の向きによって記録されます。磁気テープドライブは、主にデータのバックアップやアーカイブに使用されます。なぜなら、磁気テープは比較的安価であり、長期間データを保存することができるからです。磁気テープドライブは、コンピューターに接続して使用されます。接続方法は、SCSI、SAS、USB、ファイバーチャネルなどがあります。磁気テープドライブは、データ容量によって分類することができます。 典型的なデータ容量は、数十ギガバイトから数テラバイトです。また、磁気テープドライブは、読み書き速度によって分類することもできます。典型的な読み書き速度は、数メガバイト/秒から数百メガバイト/秒です。磁気テープドライブは、主にデータのバックアップやアーカイブに使用されます。 磁気テープは、比較的安価であり、長期間データを保存することができるためです。 また、磁気テープドライブは、災害復旧やデータ移行にも使用されます。
設備・パーツ関連の用語

LEDプリンターのしくみ

IT用語『LEDプリンター』とは、円筒形の感光体に発光ダイオード (LED) を光源とする光を照射してトナーを付着させ、それを紙に転写することにより印刷を行うプリンターのことです。一般的にレーザープリンターに比べ、小型化が容易なため、家庭用やオフィス用のプリンターとして広く普及しています。LEDプリンターの仕組みは、レーザープリンターと似ており、感光体に光を照射してトナーを付着させ、それを紙に転写する仕組みになっています。ただし、レーザープリンターではレーザー光を使用するのに対して、LEDプリンターではLED光を使用している点が異なります。LED光はレーザー光よりも波長が短く、感光体に照射したときにシャープな画像を形成することができます。そのため、LEDプリンターはレーザープリンターよりも高解像度の印刷を行うことができます。LEDプリンターのメリットは、レーザープリンターに比べて小型化が容易な点です。これは、LED光はレーザー光よりも光源が小さく、光学系がコンパクトに設計できるためです。また、LEDプリンターはレーザープリンターよりも消費電力が低いというメリットもあります。これは、LED光はレーザー光よりも低消費電力であるためです。
設備・パーツ関連の用語

ICレコーダーとは?

ICレコーダーとは、記憶媒体にフラッシュメモリーなどを利用した録音機器のことです。従来のカセットテープに比べて小型化が容易で、長時間・高音質の録音が可能。ICレコーダーは、1980年代後半に登場した新しい録音機器です。最初は、業務用として使われていましたが、その後、家庭用としても普及するようになりました。ICレコーダーの最大のメリットは、小型で持ち運びやすいことです。カセットテープレコーダーは、カセットテープが必要で、大きくて重たいものが多いですが、ICレコーダーは、フラッシュメモリーに録音するため、カセットテープが必要ありません。そのため、非常に小型で軽量です。ICレコーダーのもう一つのメリットは、長時間・高音質の録音が可能です。カセットテープレコーダーは、テープの回転速度によって録音時間が決まりますが、ICレコーダーは、フラッシュメモリーにデジタルデータとして録音するため、テープの回転速度に関係なく、長時間録音できます。また、ICレコーダーは、ノイズリダクション機能を搭載しているものが多く、高音質の録音が可能です。ICレコーダーは、ビジネス、教育、医療など、さまざまな分野で使用されています。ビジネスでは、会議やインタビューの録音に使用されます。教育では、講義や授業の録音に使用されます。医療では、患者の診察や手術の録音に使用されます。
その他の用語

EDIとは?ビジネス文書の電子交換システム

EDIの概要と仕組みEDI(Electronic Data Interchange)とは、企業間の商取引に関するビジネス文書を、コンピューターネットワークを通じて電子的にやり取りする仕組みのことです。企業間で取引を行う際に、受発注書や納品書、請求書などの書類を紙ベースでやり取りすると、書類の発行や郵送、受領、保管などの作業に時間がかかります。また、入力ミスや読み取りミスなどのミスが発生する可能性もあります。EDIを利用すると、これらの書類を電子データでやり取りすることで、作業時間の短縮やミスの削減、取引の効率化を図ることができます。EDIの仕組みは、取引を行う企業間で共通のデータ形式と通信プロトコルを決め、それらに従って電子データをやり取りするというものです。共通のデータ形式と通信プロトコルを決め、それらに従って電子データをやり取りするというものです。共通のデータ形式と通信プロトコルは、業界団体や標準化団体によって定められています。EDIを利用するためには、EDI対応のソフトウェアやシステムを導入し、取引先と共通のデータ形式や通信プロトコルを設定する必要があります。EDIのメリットは、作業時間の短縮やミスの削減、取引の効率化に加えて、以下のようなものがあります。* ペーパーレス化によるコスト削減*在庫管理の効率化*顧客満足度の向上*新しいビジネスチャンスの創出EDIは、企業間の商取引を電子化する仕組みとして、多くの企業で導入が進んでいます。今後、EDIの利用はさらに拡大していくものと予想されます。
設備・パーツ関連の用語

ICとは?トランジスタを素子とする電子回路の集まり

IC(ひとつの半導体の基板(チップ)上にトランジスター・ダイオード・コンデンサー・抵抗などの素子をまとめ、金属の薄膜で配線した電子回路(の総称)。「integratedcircuit」の頭文字から。「集積回路」「半導体集積回路」ともいう。また、単に「チップ」ともいう。)ICとは、集積回路の略で、半導体の一種です。トランジスタやダイオード、コンデンサ、抵抗などの電子回路に必要な部品を、一つの半導体基板(チップ)上に集積して製造したものです。ICは、コンピュータや家電製品、自動車など、あらゆる電子機器に使用されています。ICの製造には、写真マスクとエッチングというプロセスが使用されます。まず、半導体基板に写真マスクを貼り付けて、紫外線で露光します。露光された部分の半導体は溶解し、回路パターンが形成されます。その後、基板をエッチングして、回路パターンを掘り下げます。ICは、電子機器の小型化と高性能化に貢献してきました。また、ICの製造コストが低下したことで、電子機器の価格も下がりました。現在、ICはなくてはならない電子部品となっています。
ネットワーク関連の用語

ブロードバンドって何?その意味と歴史をわかりやすく解説!

ブロードバンドとは、高速・大容量のインターネット接続サービスであり、一般的には0.5~1Mbps以上の通信速度を持つものを指します。日本では、平成12年(2000)頃から普及し始め、ADSLやFTTHなどのサービスが代表的です。(反対 ナローバンド)。ブロードバンドは、動画や音楽のストリーミング、オンラインゲーム、大容量ファイルのダウンロードなど、さまざまな用途に利用することができます。ブロードバンドの速度は、通信方式によって異なります。ADSLは電話回線を利用したブロードバンドサービスで、速度は最大24Mbpsです。FTTHは光回線を利用したブロードバンドサービスで、速度は最大1Gbpsです。また、最近では、WiMAXやLTEなどの無線ブロードバンドサービスも普及しており、速度は最大数十Mbps程度です。ブロードバンドの導入により、インターネットの利用がより便利になりました。ブロードバンドを利用することで、動画や音楽をよりスムーズに視聴したり、オンラインゲームをより快適にプレイしたり、大容量ファイルをより高速にダウンロードしたりすることができます。また、ブロードバンドは、テレワークやオンライン学習にも欠かせない存在となっています。
モバイル関連の用語

マイクロSIMとは?その特徴と歴史

マイクロSIMとは、携帯電話などで利用されているSIMカードを小型化したものである。2010年に国際電気通信連合(ITU)が策定した規格に基づいており、サイズは15mm×12mmとなっている。従来のSIMカードよりも約40%小型化されている。マイクロSIMは、従来のSIMカードと同じように、携帯電話の契約情報や電話番号などの情報を格納している。また、マイクロSIMを利用することで、携帯電話を小型化することができる。そのため、近年発売されているスマートフォンやタブレット端末などに多く採用されている。マイクロSIMを挿入するには、携帯電話のSIMカードスロットに差し込む必要がある。SIMカードスロットは、通常、携帯電話の側面や背面にある。マイクロSIMを挿入する際には、SIMカードスロットの方向に注意する必要がある。マイクロSIMを正しく挿入しないと、携帯電話が正常に動作しない場合がある。
設備・パーツ関連の用語

FPU → 浮動小数点数演算装置

FPU(浮動小数点数の演算に特化した処理装置)とは何か?FPU(浮動小数点演算装置)とは「浮動小数点数」の演算を高速に行えるようにするための特殊な処理装置のことです。浮動小数点数とは、科学技術計算やグラフィック処理などにおいて広く用いられている数値表現の一種で、小数点の位置を可変にして表現する方式です。このため、非常に大きな数や非常に小さな数を効率よく表現することができます。FPUは、この浮動小数点数の演算を高速に行うために設計されたハードウェアであり、CPUに内蔵されているか、別個のチップとして実装されています。FPUは、数学や統計、科学シミュレーション、グラフィック処理などの分野で広く使用されています。
モバイル関連の用語

QUICPayとは?仕組みと使い方を解説

QUICPay(クイックペイ)とは、クレジットカード会社ジェーシービー(JCB)と、2013年に「株式会社 イオンフィナンシャルサービス」に社名を変更した「株式会社 イオンクレジットサービス」が共同開発した、おサイフケータイ機能付き携帯電話やスマートフォン、またはおサイフケータイ専用カードを用いた、クレジットカードと同様の後払いの電子マネー決済サービスのことです。 携帯電話やスマートフォン、おサイフケータイ専用カードを、電子決済の読み取り機にかざすだけで、買い物の支払いが済ませられるので、日常生活においてキャッシュレス決済が普及し始めるとともに、人気を博し、利用者が増え続けています。
サーバ関連の用語

IT用語『OpenBSD』とは?

OpenBSDとは、カリフォルニア大学バークレー校で開発されたBSDという一連のソフトウェアおよびオペレーティングシステムをもとに、セキュリティー面での強化が図られたUNIX系オペレーティングシステムです。同じく無償公開されているFreeBSDやNetBSDにも負けないほどの知名度を誇っています。ネットワークセキュリティが特に強化されており、暗号化通信やファイアウォール機能が充実しています。また、OpenBSDはオープンソースソフトウェアとして開発されているため、ソースコードを自由に閲覧・変更・再配布することができ、セキュリティの向上や機能の強化など、さまざまなカスタマイズが可能です。
ネットワーク関連の用語

パケット盗聴とは?その手口と対策

パケット盗聴とは、パケット通信において、自分宛ではない通信の内容を盗み見ることです。特に、他人のユーザーIDやパスワードなどの個人情報を盗みとることを目的とするケースが多く、「パケットスニッフィング」「スニッフィング」「パケットスニファリング」「スニファリング」とも呼ばれます。「sniff」は英語で鼻で吸う、においをかぐという意味、「sniffer」は麻薬などを嗅ぐ人の意味で、ネットワークに流れるデータのパケットを盗み見ることからこの名が付けられました。