ゲーム機器

設備・パーツ関連の用語

GPUの機能と活用法

GPUとは、CPUに代わって3次元グラフィックス表示の演算を高速で行うためのハードウェアです。2000年代以降、3Dグラフィックスアクセラレーターの機能をより強化した半導体チップとして登場しました。物体形状・陰影・表面の描画処理に加え、座標変換の演算も担います。主にゲーム機器に搭載され、「graphicsprocessingunit」の頭文字から略してGPUと呼ばれます。「VPU」とも呼ばれます。GPUは、CPUよりもグラフィックス処理に特化しているため、3Dグラフィックスの描画性能が高いという特徴があります。そのため、ゲームや動画編集、CADなどのアプリケーションで広く使用されています。また、近年では、人工知能(AI)や機械学習の分野でもGPUが活用されるようになってきました。GPUの主な機能としては、以下のものが挙げられます。・頂点シェーダー3Dモデルの頂点座標を計算する。・ピクセルシェーダー3Dモデルの表面の画素の色を計算する。・ジオメトリシェーダー3Dモデルの形状を変換する。・テッセレーションシェーダー3Dモデルの表面をより滑らかにする。・ラスタライゼーション3Dモデルを2Dの画像に変換する。・テクスチャリング3Dモデルにテクスチャを適用する。・フレームバッファ2Dの画像を一時的に保存する。
モバイル関連の用語

AACとは?特徴や活用事例をわかりやすく解説

AAC(AdvancedAudioCoding)とは、音声圧縮方式の一種で、元々は動画圧縮方式のMPEG-2やMPEG-4で利用されたものです。 アップルのiPodをはじめとする携帯型のデジタルオーディオプレーヤー、各種ゲーム機器、携帯電話などで広く普及しています。AACは、MP3と比較して、より高い音質で圧縮することができ、またビットレートも低く抑えられます。 そのため、限られたストレージ容量でも、高音質な音楽を楽しむことができます。また、AACは、エラー訂正機能が備わっており、データの破損を防ぐことができます。 これにより、再生中に音飛びが発生するのを防ぐことができます。さらに、AACは、エンコードとデコードの処理が軽量で、処理速度が速いです。 これは、携帯機器や組み込みシステムなど、限られたリソースしかない環境でも、AACを使用することができます。