設備・パーツ関連の用語 シリアルATA(SATA)とは?特徴と転送速度
シリアルATA(SATA)は、データを直列に転送することで、簡易なケーブルで転送速度を高速にできる規格です。ATAで採用していたデータのパラレル(並列)転送をシリアル(直列)転送に変更しています。SATAは、2000年にSerial ATA Working Groupによって策定されました。SATAの転送速度は、SATA 1.0では150MB/秒、SATA 2.0では300MB/秒、SATA 3.0では600MB/秒です。SATA 3.0は、2009年に策定されました。SATAは、ハードディスクドライブ(HDD)、ソリッドステートドライブ(SSD)、光学ドライブなどのストレージデバイスを接続するために使用されます。また、ノートパソコンやデスクトップパソコンなどのコンピュータ本体と、外部ストレージデバイスを接続するために使用されます。
