非接触型ICカード

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非接触ICカード(非接触型ICカード)とは?基礎知識と注意点

IT用語『非接触ICカード(非接触型ICカード。)』非接触ICカード(または非接触型ICカード)は、カードに埋め込まれたICチップに情報を記録したカードの一種です。非接触ICカードは、カードリーダーに近づけるだけで情報を読み取ることができるため、接触式のICカードよりも使い勝手が良いのが特徴です。非接触ICカードは、さまざまな用途で使用されています。代表的な用途としては、クレジットカードや電子マネー、社員証、学生証、図書館カードなどがあります。また、近年では、非接触ICカードを組み込んだスマートフォンやタブレットも登場しています。非接触ICカードは、カードリーダーと無線で通信するため、読み取りエラーが発生しにくいというメリットがあります。また、接触式のICカードよりもセキュリティが高いというメリットもあります。
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Edyとは何か?知っておきたいEdyの基本情報

Edyは、ソニーのFeliCa技術を採用した非接触型ICカードまたは、おサイフケータイによって利用できる、平成13年(2001年)11月から本格サービスがスタートしたプリペイド型電子マネーサービスです。Edyは、加盟店の店頭などに設置された端末、携帯電話、インターネットなどでチャージ(入金)し、支払い時に店頭の端末にカードまたは携帯電話をかざすと、チャージした金額から代金分が引かれる仕組みです。Edyはソニーグループ、NTTドコモなど11社が出資して設立したビットワレット株式会社が、平成24年(2012年)5月まで「Edy」として運営していましたが、同年6月に会社名・サービス名ともに現行に変更されました。Edyという名称は、「ユーロ(Euro)」「ドル(dollar)」「円(yen)」の頭文字から取ったものです。
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SUGOCAの特徴と使い方

JR九州が発行する、定期券やプリペイド式の電子マネーの機能を持つ非接触型ICカードです。ソニーのFeliCa(フェリカ)技術を採用しており、Suica(スイカ)と同様の機能を持っています。平成21年(2009)3月サービス開始。宮崎県を除く九州のJR線用の非接触型ICカードとしてスタートしました。平成22年(2010)3月には、Suica、nimoca(ニモカ)、はやかけんと相互利用を開始し、以降、徐々に相互利用可能エリアを拡大し、平成25年(2013)3月より、Suicaをはじめとする他エリアの9種の非接触型ICカードと相互利用ができるようになりました。「SUGOCA」は「smarturbangoingcard」の略で、JR九州の登録商標です。
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TOICAの概要と特徴

JR東海が発行する非接触型ICカード「TOICA」は、2006年11月にサービスを開始した。当初は名古屋・東海圏のJR線用としてスタートしたが、2008年3月にSuica、ICOCAとの相互利用を開始。以降、徐々に相互利用可能エリアを拡大し、2013年3月にはSuicaをはじめとする他エリアの9種の非接触型ICカードと相互利用ができるようになった。TOICAの導入の経緯は、JR東海が2000年代初頭からICカード乗車券の導入を検討していたことに始まる。2001年3月にSuicaがサービスを開始し、同年12月にICOCAがサービスを開始すると、JR東海もICカード乗車券の導入に前向きになった。2003年4月にJR東海はICカード乗車券の導入を正式に決定し、2006年11月にTOICAのサービスを開始した。TOICAはSuicaやICOCAと同様に、ソニーのFeliCa技術を採用している。機能もSuicaやICOCAと同様で、定期券やプリペイド式の電子マネーとしての機能を持つ。TOICAは東海圏のJR線で利用できるだけでなく、相互利用可能エリアの他のICカード乗車券でも利用できる。
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Suicaの基礎知識|その歴史と利用できる場所

Suicaとは、JR東日本が発行する非接触型ICカードで、定期券やプリペイド式電子マネーの機能を備えています。 SonyのFeliCa(フェリカ)技術を採用しており、定期券機能の他に、現金をチャージして電車やバスの運賃を支払うことができます。また、キヨスクや加盟店でも、カードをタッチさせるだけで支払いを完了することができます。さらに、クレジットカード機能が付いたものもあります。Suicaは、平成13年(2001)11月にサービスを開始し、首都圏のJR線用の非接触型ICカードとしてスタートしました。その後、仙台・新潟など、他のエリアのカードとの相互利用が可能となり、使用可能エリアを徐々に拡大しています。現在では、札幌圏のKitaca(キタカ)、関東のPASMO(パスモ)、関西・岡山・広島圏のICOCA(イコカ)、関西のPiTaPa(ピタパ)(ショッピングは相互利用対象外)、名古屋圏のmanaca(マナカ)、名古屋・東海圏のTOICA(トイカ)、九州圏のSUGOCA(スゴカ)、九州北部のnimoca(ニモカ)、福岡市のはやかけんのエリアで相互利用できるようになっています。Suicaは、「スイスイ行けるICカード」の略であり、かつ「superurbanintelligentcard」の略語でもあるのです。
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非接触ICカードPiTaPaとは?

PiTaPaとは株式会社スルッとKANSAI発行の非接触型ICカードであり、電子マネー機能や定期券機能を搭載しています。ソニーのFeliCa技術を採用しており、利用代金は月単位で集計され、利用者の指定口座から引き落とされます。PiTaPaは2004年8月にサービスを開始し、当初は関西の私鉄(阪急・京阪・能勢)用として利用されていました。その後、ICOCAとの相互利用開始、関西の他の私鉄・地下鉄・バスや、岡山・静岡の私鉄・バスの導入で、徐々に使用可能エリアが拡大しました。2013年3月からは、Suicaをはじめとする他エリアの9種の非接触型ICカードと相互利用ができるようになりました(ショッピングは相互利用対象外)。PiTaPaは「postpayICfor“touchandpay”」の略語であり、ピタッとタッチするとパッと瞬間的に決済される実際の利用シーンにおける一連の動きを表しています。また、株式会社スルッとKANSAIは登録商標を取得しています。相互利用ができる他のエリアではプリペイド式になります。
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nimocaとは?Suicaとの違いは?

nimocaは、株式会社ニモカが発行する、定期券やプリペイド式の電子マネーの機能を持つ非接触型ICカードです。 ソニーのFeliCa(フェリカ)技術を採用しており、機能はSuica(スイカ)と同様です。平成20年(2008)5月サービス開始。九州北部の私鉄である西鉄の鉄道・バス・商業施設用の非接触型ICカードとしてスタートしました。同22年(2010)3月、Suica(スイカ)、SUGOCA(スゴカ)、はやかけんと相互利用開始。同25年(2013)3月より、Suica(スイカ)をはじめとする他エリアの9種の非接触型ICカードと相互利用ができるようになりました。「nimoca」は「nicemoneycard」の略に「バスにも、電車にも、お買い物にも、いろいろ使えるオールラウンドなカード」の「にも」をかけた語で、西日本鉄道株式会社の登録商標です。
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モバイルSuicaの歴史と特徴

モバイルSuicaは、2006年1月にサービスを開始した、携帯電話に非接触型ICカード機能を搭載して、出改札や電子マネーとしての利用を可能としたシステムです。モバイルSuicaの登場には、いくつかの背景がありました。一つは、携帯電話の普及です。2000年代に入ると、携帯電話の保有率は急速に上昇し、2006年には80%を超えました。これにより、携帯電話を介したサービスの需要が高まってきました。もう一つは、ICカードの普及です。ICカードは、電子マネーや乗車券としての利用に適したカードです。2000年代に入ると、ICカードの普及も進み、2006年にはSuicaの発行枚数が1,000万枚を超えました。モバイルSuicaは、携帯電話とICカードの普及を背景に、登場しました。モバイルSuicaは、現金を持ち歩く必要がなく、改札口での手続きも簡単であるため、多くの利用者に支持されました。
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WAONとは?使い方や種類、メリットを解説!

WAONとは、イオン株式会社が運営するプリペイド型電子マネーサービスです。 ソニーのFeliCa(フェリカ)技術を採用した非接触型ICカード、または、おサイフケータイによって利用できます。サービスが開始されたのは、平成19年(2007)4月です。加盟店の店頭などに設置された端末、イオン銀行ATM、携帯電話、インターネットなどでチャージ(入金)し、支払い時に店頭の端末にカードや携帯電話をかざすと、チャージした金額から代金分が引かれます。「WAON」は「和音」に由来する語です。「WAON」はイオン株式会社の登録商標です。
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manacaとは?利用可能エリアや相互利用の交通系ICカードを紹介

manacaとは、株式会社名古屋交通開発構想と株式会社エムアイシーによって発行されている、定期券やプリペイド式の電子マネー機能を持った非接触型ICカードのことです。ソニーのFeliCa(フェリカ)技術を採用しており、機能はSuica(スイカ)と同様です。平成23年(2011)2月にサービスを開始し、当初は名古屋圏の地下鉄・私鉄・バス用の非接触型ICカードとして利用されていました。その後、平成24年(2012)4月にTOICA(トイカ)との相互利用を開始し、平成25年(2013)3月にはSuicaをはじめとする他エリアの9種の非接触型ICカードと相互利用が可能になりました。「manaca」という名称は、「日本の真ん中をつないぐ、くらしの真ん中をつなぐICカード」というコンセプトに由来しており、株式会社名古屋交通開発構想と株式会社エムアイシーの登録商標です。