その他の用語

電子政府とは?その目的やメリット、デメリットをご紹介!

電子政府とは、コンピューターやインターネットを利用して政府の行政処理を効率化したり、透明化を図ったりする取り組み、またはITを活用した行政機構のことです。 英語では「e政府」「eガバメント」「エレクトロニックガバメント」とも呼ばれます。電子政府の目的は、政府のサービスをより効率的、効果的に提供し、市民と政府との間のコミュニケーションを改善することです。電子政府の例としては、オンラインで政府のサービスを申請したり、情報を取得したりできる「電子申請・電子交付システム」や、政府の情報を公開する「電子情報公開システム」などがあります。また、電子政府の推進により、政府の内部手続きの効率化や、政府と民間企業との連携強化などが図られています。
パソコン関連の用語

IT用語『フォーマット』について

フォーマットには、主に2種類あります。1つ目は、記憶媒体のフォーマットです。これは、ハードディスク、MO(光磁気ディスク)、フロッピーディスク、メモリーカードなどの記憶媒体を、コンピューターやオペレーティングシステム、デジタルカメラなど、それぞれの記録方式に合わせて使用可能な状態にすることです。初期化やイニシャライズとも呼ばれます。2つ目は、ファイルフォーマットです。これは、ファイル形式の略で、コンピューター上でファイルがどのように保存されるかを定義するルールのことです。ファイルフォーマットには、テキスト、画像、音楽、動画など、さまざまな種類があります。
モバイル関連の用語

携帯型音楽プレイヤーとは?

IT用語『携帯デジタル音楽プレーヤー(デジタルオーディオプレーヤー。)』携帯型デジタル音楽プレーヤー、別名デジタルオーディオプレーヤーとは、ポケットやバッグに収まる小さな電子機器であり、デジタルオーディオファイルを再生することができます。音楽やその他のオーディオコンテンツを保存するための内蔵メモリが搭載されており、ヘッドフォンやイヤホンで聴くことができます。携帯型音楽プレイヤーの歴史携帯型音楽プレイヤーの起源は、1979年にソニーが発売したウォークマンにまで遡ります。ウォークマンはカセットテープを再生する小型のポータブル音楽プレーヤーで、ヒット商品となりました。その後、1980年代後半には、CDプレーヤーを搭載した携帯型音楽プレーヤーが登場し、1990年代後半には、MP3プレーヤーが登場しました。MP3プレーヤーは、音楽ファイルを圧縮して保存できるため、より多くの曲を保存することができるようになりました。2000年代に入ると、携帯型音楽プレーヤーはさらに進化し、より小型で軽量になり、より多くの機能が搭載されるようになりました。Appleが発売したiPodは、特に人気があり、携帯型音楽プレーヤーの市場を大きく変えました。iPodは、音楽を簡単に転送できるiTunesと組み合わせることで、ユーザーが簡単に音楽ライブラリを作成して管理することができるようになりました。現在、携帯型音楽プレーヤーは、さまざまなモデルや機能を備えたものが発売されており、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができます。一部の携帯型音楽プレーヤーには、インターネットに接続して音楽をストリーミングしたり、ビデオを再生したりする機能が搭載されています。また、携帯型音楽プレーヤーをスマートフォンやタブレットに接続して音楽を再生することもできます。
モバイル関連の用語

モバイルナンバーポータビリティーとは?

モバイルナンバーポータビリティー(MNP)とは、電話番号を変更せずに異なる通信事業者へ乗り換えることができるサービスのことです。これにより、ユーザーは他社で提供されているより良いプランやサービスを利用できるようにすることができます。 MNPは、携帯電話の普及に伴い、通信事業者間の競争が激化したことにより導入されました。当初は、携帯電話事業者間のみで行われていましたが、現在は固定電話事業者やMVNOも参加しています。 MNPを利用するには、現在の通信事業者に解約手続きを行い、新しい通信事業者に乗り換え手続きを行う必要があります。乗り換え手続きには、電話番号の確認や身分証明書の提出などが必要です。また、MNPには手数料がかかる場合があります。
設備・パーツ関連の用語

感熱紙とは?仕組み・特徴・用途を徹底解説

感熱紙とは、加熱により黒に変色する発色剤を塗布した印刷用紙のことです。感熱式のプリンターやFAX(ファックス)に用いられています。感熱紙の仕組みは、熱が加えられると、紙に塗布された発色剤が化学反応を起こし、黒変することによって文字や画像が印刷されます。感熱紙には、感熱用紙、感熱感圧紙、感熱記録紙などの種類があり、それぞれ用途や特性が異なります。感熱紙の感熱層は、主に発色剤、隠蔽剤、基材の3層で構成されています。発色剤は、熱が加えられると黒変する物質で、通常はフルオレスセインやレウコ染料が使用されています。隠蔽剤は、発色剤の色を隠すために使用され、通常は二酸化チタンや炭酸カルシウムが使用されています。基材は、感熱層を支える役割を果たし、通常は紙やプラスチックが使用されています。感熱紙は、熱が加えられると黒変する仕組みを利用して、文字や画像を印刷します。感熱式のプリンターやFAXでは、感熱ヘッドと呼ばれる加熱装置が使用され、感熱紙に熱を加えて文字や画像を印刷します。感熱ヘッドは、感熱紙に直接触れて加熱する方法と、感熱紙と感熱ヘッドの間にリボンを挟んで加熱する方法の2種類があります。感熱紙は、感熱式のプリンターやFAXのほか、医療機器、産業機器、流通機器など、さまざまな分野で使用されています。感熱紙は、印刷コストが低く、印刷速度が速いため、レシートや伝票、ラベル、チケットなどの印刷に適しています。
設備・パーツ関連の用語

UV-EPROMとは?その仕組みや種類を解説

UV-EPROM(Ultravioleterasableprogrammablereadonlymemory)とは、データの消去と書き換えが可能なROM(EPROM)の一種で、紫外線でデータを消去するもののことです。部分的なデータの書き換えはできないため、全消去の後、新たに書き込む必要があります。また、書き込みの回数に制限があります。UV-EPROMは、1971年にインテル社によって開発されました。当時は、ROMの書き換えができないことが大きな問題となっていました。UV-EPROMは、この問題を解決する画期的な発明でした。UV-EPROMは、コンピュータのプログラムやデータの保存に使用されます。また、携帯電話やデジタルカメラなどの電子機器にも使用されています。
パソコン関連の用語

階層メニューとは?その仕組みとメリット

階層メニューとは、操作や命令の選択肢を階層化したものです。ひとつの項目を選択すると、そこからさらに複数の選択肢が表示されます。これは、多くのコンピューターのオペレーティングシステムやアプリケーションソフトで使われています。例えば、マイクロソフトのWindowsのスタートメニューなどは階層メニューの代表的な例です。階層メニューは、複数の選択肢を整理して表示するのに適しています。また、使用者が目的の項目を簡単に探せるようにするというメリットもあります。階層メニューは、ユーザーインターフェースを改善するために重要な役割を果たしています。階層メニューは、複数のレベルで構成されています。最上位レベルには、メインメニューがあります。メインメニューから、サブメニューを選択することができます。サブメニューには、さらに別のサブメニューがあるかもしれません。階層メニューは、必要な情報に素早くアクセスしたいユーザーにとって、非常に便利な機能です。
設備・パーツ関連の用語

非ノイマン型計算機とは?

非ノイマン型計算機(非ノイマン型コンピューター。)非ノイマン型計算機の概要非ノイマン型計算機とは、ジョン・フォン・ノイマンが考案したノイマン型コンピューターとは異なるアーキテクチャで設計されたコンピューターのことである。ノイマン型コンピュータは、プログラムとデータを同じメモリで管理するが、非ノイマン型コンピュータは、プログラムとデータを異なるメモリで管理する。これにより、プログラムとデータの干渉を防ぎ、より高速で安全なコンピューティングが可能となる。非ノイマン型計算機には、さまざまなアーキテクチャがある。その中でも、最も有名なのがデータフローコンピュータである。データフローコンピュータは、データの流れに基づいて動作するコンピュータである。ノイマン型コンピュータのように、命令を順番に実行するのではなく、データが利用可能になるとすぐに処理を開始する。これにより、より高速な処理が可能となる。データフローコンピュータ以外にも、ベクトルコンピュータやシンボリックコンピュータなど、さまざまな非ノイマン型計算機が存在する。これらの計算機は、それぞれ異なる分野で活躍しており、ノイマン型コンピュータでは実現できないような処理を可能にする。非ノイマン型計算機は、ノイマン型コンピュータに比べてまだまだ普及していないが、そのポテンシャルは非常に大きい。今後、非ノイマン型計算機がノイマン型コンピュータにとって代わる可能性もある。
モバイル関連の用語

PDAとは?その意味と代表的な製品について

- PDAの意味PDAとは、Personal Digital Assistant(パーソナル・デジタル・アシスタント)の略語です。1990年代、PDAの元祖ともいえる「Newton」の開発を進めたアップルコンピュータのジョン・スカリーによる呼称です。主にスケジュール管理や住所録、メモなどの機能を備えた携帯型の情報端末です。PDAは、1990年代後半から2000年代前半にかけて、携帯電話やスマートフォンが登場するまでは、広く普及していました。当時のPDAといえば、シャープの「ザウルス」やソニーの「クリエ」が代表的でした。これらのPDAは、スケジュール管理や住所録だけでなく、メールの送受信やインターネットへのアクセス、さらにはゲームや動画の再生など、さまざまな機能を備えていました。しかし、2000年代後半以降、携帯電話やスマートフォンが普及するにつれて、PDAは急速に衰退していきました。携帯電話やスマートフォンは、PDAよりも小型軽量で持ち運びやすく、さらに電話やメール、インターネットへのアクセスなど、より多くの機能を備えていたからです。
プログラム関連の用語

プログラミング言語とは?種類と特徴を解説

プログラミング言語とは、コンピューターで実行できるよう、一連の処理手順を記述したプログラムを作成するための言語です。CPUが直接解釈し実行できる機械語に一括変換するコンパイラー言語としてC言語・FORTRAN・Visual Basic・COBOL、プログラムを逐次変換しながら実行するインタープリター言語としてBASIC・JavaScriptなどがあります。プログラミング言語は、コンピューターに対して指示を与えるための手段です。人間がコンピューターに何かをさせたいとき、その手順をプログラミング言語で記述してコンピューターに与えます。コンピューターは、その手順に従って処理を行い、結果を返します。プログラミング言語は、コンピューターの分野で広く使用されています。ソフトウェアの開発、Webサイトの構築、データベースの管理など、さまざまな用途で使用されています。また、プログラミング言語は、人工知能の開発やロボットの制御など、最先端の分野でも使用されています。
パソコン関連の用語

命令セットアーキテクチャーとは?その概要と役割を解説

命令セットアーキテクチャは、コンピュータシステムの設計と実装における中央処理装置(「CPU」の別称。)の動作を制御する命令セットの仕様です。命令セットは、CPUが実行できる命令と、それらの命令がメモリやその他の周辺機器とどのように相互作用するかを定義しています。命令セットアーキテクチャは、コンピュータシステムの設計において重要な役割を果たしています。命令セットが効率的で汎用性があれば、システムは高速で多様なタスクを実行することができます。しかし、命令セットが非効率だったり、限られた用途にしか特化していなかったりすると、システムは遅くなり、特定のタスクしか実行できなくなります。命令セットアーキテクチャの歴史は、コンピュータの誕生にまでさかのぼります。初期のコンピュータは、各命令を個別に解釈するようプログラムされていました。しかし、コンピュータがより複雑になるにつれて、この方法は非効率的になりました。そこで、命令セットアーキテクチャが開発され、CPUが共通の命令セットを使ってプログラムを実行できるようになりました。命令セットアーキテクチャは、コンピュータシステムの設計において重要な役割を果たしており、コンピュータの歴史においても重要な役割を果たしてきました。今後も、命令セットアーキテクチャは、コンピュータシステムの進化とともに発展し続けると予想されます。
WEBサイト関連の用語

ネットサーフィンとは?ネットサーフィンについて知ろう

* ネットサーフィンとは、インターネット上で複数のウェブページを、興味のおもむくままに次々と閲覧していくことです。これは、ハイパーテキスト転送プロトコル(HTTP)と関連する技術を介してインターネットに接続されたコンピュータや他のデバイスで行われることが多いです。 * ユーザーは、ウェブブラウザを使用して、ウェブサイトやウェブページにアクセスし、情報やリソースを検索することができます。* ネットサーフィンは、情報収集、ニュースの追跡、オンラインショッピング、コミュニケーション、エンターテイメントなど、さまざまな目的で使用されています。* ネットサーフィンは、インターネットの重要な部分であり、ユーザーがオンラインで情報を見つけたり、人とつながったりするのに役立っています。
モバイル関連の用語

モバイルWiMAX(ワイマックス)の基礎知識

IEEE 802.16eとは何か?IEEE 802.16eは、IEEE 802.16規格の拡張版であり、主に移動体通信向けのワイヤレスブロードバンドアクセス規格である。2005年にIEEEによって承認され、当初は「IEEE 802.16e-2005」と呼ばれていたが、現在は単に「IEEE 802.16e」と表記される。IEEE 802.16eは、前身のIEEE 802.16aよりも高いデータスループットと品質を提供するように設計されている。最大100Mbpsのデータスループットと、最大100kmの通信範囲を提供することが可能である。IEEE 802.16eは、さまざまなアプリケーションに使用できる。例えば、ブロードバンドインターネットアクセス、IP電話、ビデオストリーミング、オンラインゲームなどである。また、公衆安全や軍事などの用途にも使用できる。
パソコン関連の用語

SP(サービスパック)とは?その仕組みや役割、適用方法を解説

SP (サービスパック) とは、オペレーティングシステム (OS) やアプリケーションソフトウェアの更新プログラムの総称です。通常、SP は、バグの修正やセキュリティの強化、新機能の追加などのためにリリースされます。SP を適用することで、ソフトウェアを最新の状態に保ち、安定性やセキュリティを向上させることができます。SP は、通常、ソフトウェアの開発元からダウンロードしてインストールすることができます。また、一部のソフトウェアでは、自動更新機能が備わっており、SP がリリースされると自動的にダウンロードしてインストールされます。SP を適用する際には、事前にソフトウェアの互換性を確認することが重要です。一部の SP は、特定のバージョンのソフトウェアにのみ対応している場合があります。また、SP を適用すると、既存の設定やデータが失われる可能性があります。そのため、SP を適用する前に、必ずバックアップを作成しておきましょう。SP を適用することで、ソフトウェアを最新の状態に保ち、安定性やセキュリティを向上させることができます。また、SP には、新機能が追加されることもあります。SP の適用は、ソフトウェアを安全かつ快適に使用するために重要な作業です。
パソコン関連の用語

絶対パスとは?仕組みを解説!

-記憶装置内のファイル構造-記憶装置内のファイルは、ひとつのフォルダーの中にファイルやフォルダーがまとめられ、まとめられた各フォルダーの中にもファイルやフォルダーがまとめられ…といったように、階層が深くなるほど枝分かれする入れ子状の階層構造をなしています。このとき、最上位の階層を「ルートディレクトリ」といい、その下の階層を「サブディレクトリ」といいます。ファイルは、ルートディレクトリまたはサブディレクトリの中に格納されます。各ディレクトリには、そのディレクトリに格納されているファイルやサブディレクトリの一覧が表示されます。この一覧のことを「ディレクトリリスト」といいます。ディレクトリリストは、通常、ファイル名、ファイルサイズ、作成日時などの情報が表示されます。ディレクトリは、階層構造だけでなく、ツリー構造にもなっています。ツリー構造とは、最上位の階層から下位の階層に向かって枝分かれしていく構造のことです。ディレクトリツリーは、ディレクトリ構造を視覚的に表したものです。ディレクトリツリーは、ファイルやフォルダーの所在を簡単に把握するのに役立ちます。また、ディレクトリツリーを使って、ファイルやフォルダーを移動したり、コピーしたり、削除したりすることもできます。
ネットワーク関連の用語

共有ディレクトリーとは?

IT用語『共有ディレクトリー(「共有フォルダー」の別称。)』共有ディレクトリーは、複数のユーザーが同時にアクセスして、ファイルやフォルダーを共有できるコンピューターネットワーク上のディレクトリーのことです。共有ディレクトリーは、ファイルサーバーやNAS(Network Attached Storage)などのストレージデバイスに作成され、ネットワーク上の他のコンピューターからアクセスすることができます。共有ディレクトリーを使用することで、複数のユーザーが同じファイルやフォルダーにアクセスして、編集したり、共有したりすることができます。共有ディレクトリーの基礎知識共有ディレクトリーを作成するには、まず、ファイルサーバーやNASなどのストレージデバイスにディレクトリーを作成します。次に、そのディレクトリーを共有設定して、ネットワーク上の他のコンピューターからアクセスできるようにします。共有設定には、アクセス権限の設定や、パスワードの設定などがあります。アクセス権限の設定では、どのユーザーがその共有ディレクトリーにアクセスできるかを指定することができます。パスワードの設定では、その共有ディレクトリーにアクセスするためのパスワードを指定することができます。共有ディレクトリーにアクセスするには、ネットワーク上の他のコンピューターから、その共有ディレクトリーの名前を入力してアクセスします。共有ディレクトリーにアクセスすると、その共有ディレクトリー内のファイルやフォルダーが表示されます。共有ディレクトリー内のファイルやフォルダーは、通常のファイルやフォルダーと同様に、編集したり、コピーしたり、削除したりすることができます。
WEBサイト関連の用語

ポータルサイトとは?概要とメリット・デメリット

ポータルサイトは、インターネットを利用する際に入り口となる商用のウェブサイトです。検索エンジンによるサービスを中心に、ニュースなどの情報提供サービス、電子掲示板などの機能を備えています。ポータルサイトは、ユーザーがインターネット上の様々な情報やサービスにアクセスするためのゲートウェイとして機能します。ユーザーは、ポータルサイトのトップページから、検索エンジンを利用して必要な情報を探したり、ニュースや天気予報などの情報を閲覧したり、電子掲示板に書き込みをしたりすることができます。ポータルサイトは、企業や組織が自社の製品やサービスを宣伝するためのプラットフォームとしても利用されています。ポータルサイトには、企業や組織が自社の製品やサービスを宣伝するための広告枠が設けられており、企業や組織は、これらの広告枠を利用して自社の製品やサービスを宣伝することができます。ポータルサイトは、インターネット上の様々な情報やサービスにアクセスするための便利なツールです。ユーザーは、ポータルサイトを利用することで、必要な情報やサービスを簡単に検索したり、閲覧したり、利用したりすることができます。
設備・パーツ関連の用語

DVDとは?特徴や種類を徹底解説

DVDとは、デジタル汎用ディスクの略で、コンピューターのデータを格納する記憶媒体の一種です。 レーザー光を使ってデータの読み取りや書き込みを行います。DVDの記憶容量は、直径12cmの場合、片面1層で4.7GB、片面2層で8.5GB、両面1層で9.4GB、両面2層で17GBです。DVDには、一度だけ書き込みが可能なDVD-R・DVD+R、繰り返し記録可能なDVD-RW・DVD+RW・DVD-RAM、読み出し専用のDVD-ROMなどの規格があります。DVDは、コンピューターのデータやビデオ映像の記録に利用されます。DVDには、映画やテレビ番組、音楽など、さまざまなコンテンツが記録されています。DVDは、パソコンやDVDプレーヤーで再生することができます。
設備・パーツ関連の用語

CMOSセンサーって何?デジタルカメラの画像を担う小さな巨人

CMOSセンサーとは、デジタルカメラやビデオカメラなどの画像センシングデバイスの一種です。CMOSは「Complementary Metal–Oxide–Semiconductor」の略で、その構造は、シリコン基板の上にCMOSプロセスの技術を用いてトランジスタやコンデンサなどの電子回路を形成したものです。CMOSセンサーは、撮像素子ごとにフォトダイオードとトランジスタを備えています。フォトダイオードは、光を電気信号に変換する素子で、トランジスタは、電気信号を増幅する素子です。光がフォトダイオードに入射すると、電気信号が発生し、その電気信号がトランジスタによって増幅されて出力されます。出力された電気信号は、アナログ-デジタルコンバーター(ADC)によってデジタル信号に変換され、画像データとして記録されます。CMOSセンサーは、CCDセンサーと比較して、消費電力が小さく、高速で動作するなどの特徴があります。また、CMOSセンサーは、CCDセンサーよりも製造コストが低いため、デジタルカメラやビデオカメラなどの製品に広く使用されています。
ネットワーク関連の用語

クロス ケーブルとは?

クロス ケーブルとは、コンピューター、プリンター、ゲーム機などのデバイス同士を直接接続するために使用される一種のネットワークケーブルのことです。クロス ケーブルは、ストレート ケーブルと異なり、送信端子と受信端子が交差して接続されています。これにより、デバイス間でデータを正しく送信および受信することができます。クロス ケーブルは、通常、イーサネット ケーブルとして知られるツイストペア ケーブルで作られています。イーサネット ケーブルは、8 本の導体で構成されており、それぞれの導体はプラスチック製の絶縁体で覆われています。導体は、4 組のツイストペアにグループ分けされ、各ペアは異なる色で識別されています。クロス ケーブルは、ストレート ケーブルよりも高速なデータ転送速度をサポートすることができます。これは、クロス ケーブルが送信端子と受信端子を交差して接続しているためです。この交差により、データがデバイス間でより効率的に送信されることができます。
設備・パーツ関連の用語

アウトラインフォントとは?特徴やメリットを徹底解説

アウトラインフォントとは、文字を輪郭線の集まりであるベクター画像として表現する書体のデータ形式のことである。高品位な表示や印刷が可能であり、初期のコンピューターやプリンターで使用されていたビットマップフォントの欠点を克服している。ビットマップフォントは、文字を拡大・縮小すると形が崩れてしまうという欠点があったが、アウトラインフォントはベクター画像を使用しているため、拡大・縮小しても形が崩れないという特徴がある。
設備・パーツ関連の用語

液晶プロジェクターとは何か?仕組みと使い方を解説

液晶プロジェクターは、コンピューターのディスプレイとして、会議や打ち合わせにおけるプレゼンテーションなどで用いられることが多い。液晶プロジェクターの仕組みと原理は、まず、光源であるランプが発した光を、プリズムで赤・緑・青の三原色に分解する。次に、この三原色の光を、液晶パネルに当てる。液晶パネルには、光を透過させる液晶分子と、光を遮断する液晶分子があり、この液晶分子を電圧で制御することで、光を透過させたり遮断したりする。こうして、液晶パネルに画像が表示され、この画像を投影レンズでスクリーンに拡大して投影する。液晶プロジェクターの仕組みと原理は、このようになっている。
パソコン関連の用語

IT用語 – MS-DOSとは?

MS-DOSは、マイクロソフトが1981年に開発したパソコン向けオペレーティングシステム(OS)である。 パソコンの黎明期に広く使われ、事実上の業界標準(デファクトスタンダード)となった。MS-DOSはコマンドラインインターフェイス(CLI)を採用しており、キーボードからコマンドを入力して操作する。MS-DOSは、マイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツとポール・アレンによって開発された。2人は、1975年にマイクロソフトを創業し、BASIC言語の開発・販売を行っていた。1980年、IBMは初のパーソナルコンピュータであるIBM PCを発表する予定だった。IBMは、PC用のOSを探しており、マイクロソフトに開発を依頼した。マイクロソフトは、当初は別のOSを提案したが、IBMはMS-DOSを採用した。MS-DOSは、IBM PCにプリインストールされて出荷され、広く普及した。1982年、マイクロソフトはMS-DOS 2.0を発売する。MS-DOS 2.0は、ハードディスクドライブのサポートや、サブディレクトリ機能などを追加した。1983年、マイクロソフトはMS-DOS 3.0を発売する。MS-DOS 3.0は、ネットワーク機能や、グラフィック機能などを追加した。1984年、マイクロソフトはMS-DOS 3.1を発売する。MS-DOS 3.1は、IBM PC/ATをサポートした。1985年、マイクロソフトはMS-DOS 3.2を発売する。MS-DOS 3.2は、3.5インチフロッピーディスクのサポートや、MS-DOSシェルを追加した。1986年、マイクロソフトはMS-DOS 3.3を発売する。MS-DOS 3.3は、日本語版を発売した。1987年、マイクロソフトはMS-DOS 4.0を発売する。MS-DOS 4.0は、MS-DOSシェルを強化し、グラフィック機能を追加した。1988年、マイクロソフトはMS-DOS 5.0を発売する。MS-DOS 5.0は、メモリ管理機能を強化し、ネットワーク機能を追加した。1991年、マイクロソフトはMS-DOS 6.0を発売する。MS-DOS 6.0は、ファイル管理機能を強化し、MS-DOSシェルを改良した。1993年、マイクロソフトはMS-DOS 6.2を発売する。MS-DOS 6.2は、MS-DOS 6.0のマイナーアップデートである。
パソコン関連の用語

Windows完全ガイド

Windowsとは、マイクロソフト社が開発したパソコン向けのオペレーティングシステムのシリーズ名です。GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)を採用しており、初代は1986年に登場しました。1992年に発売されたWindows3.1がPC/AT互換機のオペレーティングシステムとして幅広く普及し、続いて発売されたWindows95・Windows98がインテルのマイクロプロセッサーを搭載したパソコンとともに事実上の業界標準となりました。また、ビジネス用・サーバー用のオペレーティングシステムとして開発されたWindowsNTの系列として登場したのがWindows2000です。従来のWindows95、98の機能を受け継ぎ、その後、マルチメディア機能やセキュリティ機能を強化した後継のWindowsXP・WindowsVista・Windows7が開発されました。